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2017年 08月 18日
三日目は 朝 6時半に屋久島到着だったようで
目覚めたときには 宮之浦港から 屋久島の島々がみえていました この日 用意されていたオプショナルツアーは ①紀元杉と屋久島自然館(5時間) ②世界遺産エリア西部林道ウオーク(4時間) ③大自然体感 屋久島森林浴(7.5時間) ④屋久島一周と白谷雲水峡ハイキング(8時間) ⑤白谷雲水峡と太鼓岩トレッキング(8時間) の五つ 船の出航は夕方6時ですから とても 縄文杉目指すトレッキングは一日がかりとかで 無理なようです 私たちは いちばん楽な①をチョイスです!! 出発は午後からなので 午前中は まずプールへ 子供たちもツアーへお出かけなのか 人もまばらで よかったです デッキから 覗いてみたら こんな感じで 宮之浦の街と救命ボートがみえました 12時半出発のツアーに間に合うべく 早めのランチ 屋久島のことを いろいろと 元気に案内でした 宮之浦から海岸沿いを走ると すぐに屋久島空港がみえます 屋久島は 海底で噴火した火山の溶岩が海底で固まって 後に隆起した島なので 1000メートル以上の山々が島全体を占め 海岸にわずかに人の住む地域があるのだそうです 雨が多いので 川は沢山あって 昔は川で集落が分断されていましたので 同じ屋久島でも 地域によって 言葉が大変ちがうのだそうです 集落は海岸にそって細長く すぐに山へはいるとう感じです 屋久島にあるから すべての杉が屋久杉と呼ばれる訳ではなく 樹齢1000年以上は 屋久杉と呼ばれ その他の自然に植わっているのは 小杉で 人が植えたものは 地杉と区別されているんだそうです そんな屋久杉のお勉強 エントランスの天井に ドカンとあったのが これ 標高1300メートルにある縄文杉の切り出された枝です ヘリコプターで運ばれたそうです 枝ですが すごいでっかいです この枝の横に縄文杉が発見されたときの新聞記事のパネルが 今はこの木の根元を保護するために 人間は近くによることはできないそうですが 大きさは こんな感じです 薩摩藩への 年貢米のかわりに 屋久島では 杉の平木を収めていました 豊臣秀吉も大阪城建築の際には この屋久杉を運ばせました そのため ウイルソン株のような 巨大な空洞をもつ屋久杉もあるのですが いろいろある名前のついた屋久杉に出会いたかったら 一日かかりの山登りです どうして屋久杉はそんなに樹齢があるのかといえば 土地に栄養がなかったので 成長がゆっくりで年輪の厚さも極薄です なので 結果として 腐りにくかったようです 自然保護の考え方が進んで 伐採がとまり 1993年世界自然遺産として登録されることとなったのです 伐採が盛んだったころの道具も展示され こちらで勉強をして バスが 紀元杉をめざし どんどん山道を進みます なんと ここで紀元杉がみれる!! ゆっくり見たかったのですが とにかく土砂降りの雨です 慌てて撮影して バスに乗り込み出発でしたが なんと このあと 雨がすぐやんだので ちょっと残念な気持ちになりました 他にも屋久島の観光スポットは いっぱいです さて バスが海岸線まで降りてきたら 土産物屋さんへ 船は6時出航です 7時45分からの夕食までは 時間がありますので (500名も乗船なので1回目と2回目に分かれてましたから) 2回目の夕食の人は 先にショーをみにいくのです 5時半からの1回目の夕食の人は夕食後 ショータイムとなりますから どちらが いいか 出航3週間前に連絡なのです 今夜のショーは ムッシュ・ピエールのステージマジックショー ショーが終われば 子供たちのためのじゃんけん大会とかもありました 私はその間にショッピング 記念にと お土産を買いましたが これも支払いは 部屋キーにもなるカードで登録でした 今回のクルーズ 最後のディナーは 一日目は 「最高の人生の作り方」 二日目は 「家族はつらいよ1」 三日目は 「はじまりのうた」 これらの映画は日替わりで日に午前 午後 夜と 3回上映され キッズシアターでも 同様に子供向け映画が上映されていました お部屋のテレビでも24時間 他の映画が放映されていましたので 映画好きなら退屈しません たっぷり映画をみて この日は 展望浴場でサウナで汗も流して 就寝でした 船は 高知県沖の外洋を航行でしたが どんな私は揺れも感じずでした #
by banban0501
| 2017-08-18 09:37
| クルーズ
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2017年 08月 14日
クルーズのいい所は なんといっても 寝ている間に移動していること 目覚めると 瀬戸内海の山口の周防大島沖に停泊でした どちらを選んでも ブッフェは利用できるというので和食をチョイス 朝食の時間は 人それぞれですが この日は 早めにいきました 用意されていたオプションは ⓵ 周防大島半日ツアー ⓶金魚ちょうちんの町 柳井 散策 の二つ 明治時代 政府によってハワイ移住が勧められた時に その三割の応募が島民であったという歴史を持つ島の 資料館や 海の生き物に直に触れることができる水族館 この島の沖で沈んだ戦艦陸奥の記念館を訪れるツアーが⓵でした 私達が選んだのは⓶ ツアーに参加せず 釣りをしたり 海水浴をしたり 下船せず ずっと船内に居ても ミニパットゴルフ ちょうちん作り などもありでした ツアーの説明を夕べ ショーを楽しんだラウンジで受けて出発です このボートは 緊急時には 救命ボートになる船です ボートというよりも 遊覧船という感じで 沢山の人を収容可能なエンジン船 浜には バスが待機だったので これに乗車して 周防大橋から 山口県の本土へ 柳井の街は 山口県の中の こういう位置です 白壁が美しい街並みが維持されています 青森県のねぶたを参考に作られた 金魚ちょうちんが ズラリとつり下げられて なんだか 可愛い感じがします こちらで 醤油のお土産もゲット 曇っていた空から 大粒の雨が!! 傘をさして 町並みの外れにある 資料館へ しばし雨宿りで 次に向かったのは お寺 今から1400年前に 大分の国の般若姫さんが 旅の途中 この地で水を所望され 出された井戸水があまりに美味しかったので お礼に 不老長寿の爪楊枝を 井戸のわきに刺されたら 一晩で柳の木になったとか 柳の傍の井戸から 柳井 という地名になったとか しかも この井戸から沸く水を飲むと美人になるんだそうで・・・ もちろん 飲みました!! 今度は 資料館の向にあった「「むろやの園」へ 室屋という大油商 吉田家の屋敷です 生活用具が たくさん 展示されていました 今から300年前 元禄時代の創業です 柳井津から50艘の持ち船を出して全国に油を運搬だったそうです 4代目は岩国藩から名字帯刀を許されるほど 大きな財を築いたので 豪華なものがいろいろありました 奥までいくと裏口から外へ 裏口に回れば この家が どうしてこんなに長いかわかりました 船への積み出し 荷入れには とても便利だったのですね 橋の傍にある ホテルでランチでした 連れていかれましたが ここで買ったのは お菓子でなく お酒! 山口といえば 獺祭 です それが 販売されていたんですもん 関西では このお酒 朝早くから デパートで並んでかうお酒ですから ゲットできて 嬉しかったです 気をよくして 帰路につき 3時過ぎの 通船に乗って お船にもどり休憩 船の中の 探検とか 盆踊りを練習するという のも あったのですが パス 船の中のイベントは いろいろありますが 自由参加ですから みなさん 夕食まで 好きに過ごしておられます この日の夕食は 会席メニュー 社交ダンスパーティは 毎晩あったようですが 踊れないので パスで 夫と 「家族はつらいよ1」を楽しんで 就寝でした 船は 朝には 屋久島へ到着です #
by banban0501
| 2017-08-14 23:10
| クルーズ
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2017年 08月 12日
人生最初で最後かもしれない 贅沢旅をしてきました
憧れのクルーズ 日本にある船会社は3社 日本丸 飛鳥 パシフィックビーナスですが 3つパンフ取り寄せて検討しました 神戸発着 仕事の夏休みに運航されるものという条件にあうのが たった一つだけですが見つかったのです チョイスした船は パシフィックビーナス で 三泊四日の屋久島へのクルーズでした 実は昨年も同じ条件で このツアーには申し込んだのですが 夫の入院で 急きょキャンセルしたのでした なので 今年リベンジしたくて2月に申し込みました 昨年予約した同じランクの部屋ですが ちょっと お値段アップ 船会社はJTBなどの旅行会社にも 売りますが お値段は どこへ申し込んでも同じです でも 船会社へ直接申し込めば いったん 他の旅行会社に 売った部屋を まだ残っていれば 戻して 提供してくれるそうです いずれにしても安い部屋から どんどん売れていくようで 結局は 昨年と同じランクの部屋が 残っていたってわけです スイートルーム宿泊以外では 安い部屋でも 高い部屋でも 受けれるサービスは 同じなのですから そうなりますね ましてや このクルーズは子供連れ対象企画ですから・・・ 私は夫と二人 そういう方は ほんのちょっと ほとんどは 家族連れでした 今年は無事 乗船にこぎつけました 神戸へは自宅から30分という便利なアクセスです 元町からタクシーで神戸港中埠頭へ 神戸港で目立つ コンティネンタルホテルの1Fにタクシーがつくと もう船のスタッフが荷物を持つために待機してくれていました スタッフの方々は ほとんどが東南アジア系だったのにもびっくりでした 提示すると乗船証がスタッフから渡されます このカードは部屋のキーとしてだけでなく これからの一切の支払いカードとして 使われますのでツアー中ずっと首に下げたままでした さあ 乗船ですので 写真をと思っても でかすぎて半分しか・・・ 船の構造が はじめは全くわかりませんでしたが 4日の間にようやく把握 10Fのスイートルームの客は 食事をする部屋も別なのですが それ以外の部屋は うけれるサービスは なんどもいいますが 同じです でも そこは やはり部屋の広さなど 微妙な違いがあります お部屋のドアの感じも随分ちがいます 因みに こんな毎日でした トランクを空っぽにして準備完了 船内放送の指示で さっそくライフジャケットをきて 避難訓練に参加でした ボートといっても でっかい船です いったんお部屋に戻って ライフジャケットを収納したら いよいよ 出航セレモニーが 甲板で行われます リベンジできた嬉しさをかみしめました!! 今回のクルーズ500名参加でしたので 食事は2回に分かれました 2回目組さんは みなさん 夕食まで ラウンジで過ごしています スポンサーは おそらくジジババさんなのでしょうね~ へ~ とっても 真似などできない!!と 驚きでした ファミリークルーズの場合 小学生以下の子供さん料金は大人の半額ですが サービスは大人と同じ ディナーのマナーもお勉強できそうです 私は3日連続 映画を楽しんだので 毎晩寝るのは12時過ぎちゃいましたが 船の揺れを感じることもなく しっかり眠った図太い私です でも 昨日帰ってきたばかりで 今 家の中で 身体が揺れているように感じながら 仕事休み中に 初めてのクルーズ記録 まとめよう!!って目論んでいますので しばし お付き合いください!! #
by banban0501
| 2017-08-12 14:17
| クルーズ
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2017年 08月 05日
東京姉妹旅行記録 今日は一気に仕上げます
東京第一ホテルでの最後の朝は 迎賓館へいくために早起きした朝とは違い ゆっくり起床で ゆっくり朝食でした こちらのホテルは 和食か バイキングかを選択できます 荷物を預けるために コインロッカー探しでしたが ゆっくりしていたので すでに どこもいっぱい そこで教えてもらったのが・・・総武線地下のコインロッカー 東京駅コンコース 地下鉄丸の内出口の手前のエスカレーターを降りると 一日目に ここへいれて皇居へ向かえばよかった!! あとから気が付くって ちょっと悔しいですが おのぼりさんですから・・・ 身軽になって 東京メトロで 本郷三丁目を目指します 駅舎をみて あれ ここ前にきたよな・・・ この駅 前に 東京へきたときに 都庁見学にいくために ここで乗り換えて新宿へ行った駅でした この塀沿いをあるくと・・・お屋敷跡のような塀があって 門の前は 交通量の多い道路なので こんな所にあるんだと 意外な感じがしました 古い古い 校舎が 両側に シンメトリーで並ぶ 小道にでました その路の先に 安田講堂が! 前の広場が 思ったよりも小さくて 実際には39メートルあるのです 地上7階地下一階 講堂玄関に カメラをむけて 東大へきて 安田講堂をみたら 食堂でランチが目的です 講堂前の広場に地下への階段がありましたが 実際には 1・5階へいく感じです (安田講堂は 敷地の段差をうまく利用して建設されています) 半円状に テーブルがいっぱいならんでいるので かなりの収容人数です 冷房が良く効いていましたので 暑い中 歩いた疲れも取れました この日は 学生よりも 観光客や 親に連れられた小学生とかが多かったです 食後は 構内散歩 東大は めちゃ 広かったです よく歩きました 午後からは 銀座へ ブックマーク予約の期間限定の特典 東京の いろんなお店でスイーツなどをゲットできるのです それで銀座でこの特典チケットをつかうことに この階段にすでに 人が並んで 順番待ち50分と 実際には30分まったのですが 待った甲斐がありました とくに 人気の マンゴーフラッペ(1620円)は 圧巻です 1Fのお店で みたフルーツのお値段をみたら フルーツパーラーで食べるのは すごくお得感ありました お高いですが・・・また 食べたい!! お土産も ちょっとゲット そして もう一つの目的は 6丁目に新しくできた ここ 私たちが まずいったのは 屋上庭園 四方の景色を 眺めることができます ここで パイを食べならが 1時間ぐらい ゆったりしてしまいました 地下の食品売り場で 地下3階の 能楽堂も ちょっとみて 朝の情報番組でした 5つぐらい質問されたのですが・・・ 翌朝放送されたものには ちらりと 映っていたのですよ(笑) ちらり だけです! ちらりですが いい記念になりました それにしても 3人で歩いていたのに 姉と妹の逃げ足の速かったこと!! 逃げて 捕まった私を撮影したのは 妹ですが・・・ 最後に 木村屋で パンを買って
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by banban0501
| 2017-08-05 10:00
| 東京旅行
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2017年 07月 30日
午前中 迎賓館見学 上智大訪問をした足で 両国へ向かい
こんどは 墨田北斎美術館を目指しました 途中の四川料理のお店でランチのラーメンでお腹いっぱいになった 私たちの目に飛び込んできたのは 児童公園に隣接するすごく変わった建物でした 墨田区の建物なので街に開かれた美術館を目指しています 館内にはいると撮影禁止 ロビーだけ撮影可能で 江戸時代の版画の手法を展示されていたのをパチリ でも ここで無料でもらえるパンフが素晴らしい!! 実際の版画も もちろんみたのですが・・・ お腹いっぱいになった私は もう眠くて眠くて… 早起きがたたった? お土産も いろいろゲット そして 今度は 両国駅へもどり 駅そばの 江戸東京博物館へ チケットを買って 赤いエスカレーターにのりましたら 橋の前にある巨大スクリーンで江戸の街 江戸城の再現ビデオが あって それが 私には 興味をそそられるものでした 面白くて見入っていたら 姉と妹とは別行動になってしまいました 大きな空間の下のフロアが 展示室 戦前の日本の生活がそこにありました 文献などではなく実物再現で 江戸から東京へと移った庶民の生活をコンセプトに 展示された江戸東京博物館を 後にすると もう夕暮れです 帰りは JRでと 両国駅へいくと 入ったのは 江戸前寿司のお店 とっても美味しかったです!! 食後は 甘いものを求めて このお店で蜜豆ゲットで ホテルへもどってから いただきました 明日は 東大へGOです 次回へ続きます #
by banban0501
| 2017-07-30 10:00
| 東京旅行
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