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2010年 03月 25日
京都南座 歌舞伎
歌舞伎のチケットは 入手困難だってイメージがありますが
最近は Coopさんや いろんな団体でも チケットの斡旋をしてくれ
しっかり チェックして売りだし日に予約をいれれば 入手可能です

お手軽なシネマ歌舞伎でも 楽しめますが
本物の舞台は また 別格の 面白さがありますので
時々 チャンスがあれば 大阪の松竹座で観劇しています

でもいつか京都でも!と思っていたら・・・

望みかなって 京都南座で 3月歌舞伎
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正面玄関には 師走の風物詩として「勘亭流」の文字で
顔見世出演の役者たちの名前など約60枚の「まねき看板」があげられます
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京都には よく いきますが いつも この前は 通るだけ

開場前なので ちょっとあたりをブラブラ
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京都ですごした学生時代と変わらぬ風景も

いよいよ 中に入れる037.gif うれしいな060.gif
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初めてなので あちこち探検

玄関を入るとすぐに階段があって またすぐに劇場内へのドアがあって
ちょっと 驚きましたが ロビーは劇場の各階の左右にありました

そのロビーには幕間にお弁当を
広げることのできる 椅子やテーブルもあって 1000人規模の劇場ですが
余裕のある作りになっていて なかなか よかったです

とにかく 古さが いい味です

気になる座席は・・・・
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南座は 3階席まで合わせて 総座席数 1078

実際の座席の感じは こんな感じ・・・・
a0084343_18454965.jpg

3階席は かなり 奥まった感じです
ここからみる舞台は こんな感じ
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今回の歌舞伎の 料金(税込み)は

1等席 12,600円
2等席 7,350円
3等席 4,200円
特別席 13,650円

私の席は1階の後ろの方でした

特別席って どの部分なのかと思い 係の人に尋ねてみたらば・・・・
1F横の桟敷席 ここには テーブルもあります
そして 2Fのセンターの一番前です
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2Fの横の桟敷は 一等席扱い ここなかなかいいかも?
ただ 横向きでみるので 首が痛いという人もいるらしい

初めて劇場は 座席をチェックするのが私流
次回の時の参考になります
といっても 思う席に座れないことの方が 多いですがね~

さて さて 歌舞伎は 昼夜2興行で チケットは 別売りです
通しで みたかったら チケット代は倍額で なかなか大変

私は 昼の部の 「双蝶々曲輪日記」の「角力場」
30分の幕間があって 「曽根崎心中」
25分の幕間があって 「連獅子」という演目をみました
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どの出し物も 実は あまりよくしらないので 予習です

歌舞伎もオペラも 予習をしていけば 
より楽しめると 先日のオペラ塾で教えてもらいましたので
今回は 歌舞伎のお供 というブログで お勉強しておきました
この ブログ オーナーさんは とても歌舞伎通らしく
詳しい 解説があって なかなか 楽しいです

でも 今回 もう一つ しっかり楽しむぞ!ってことで イヤホンガイドも

主な出演者は 中村翫雀さん 市川亀治郎さん 中村獅童さん

大阪松竹座の[NINAGAWA 十二夜」の新作歌舞伎で 
私の一番のお気に入りになった亀治郎さん
双蝶々曲輪日記で 素人ながら 強い相撲取りの 放駒長吉(はなれごまちょうきち)役
ちょっとコミカルな 役どころで 彼の持ち味がでていました

獅童さんは 押しも押される大関 濡髪長五郎(ぬれがみちょうごろう)の
堂々たる姿 男らしい台詞回しで テレビの茶髪のイメージも払拭
やっぱり すごい歌舞伎役者ぶりです

ちなみに 二人の相撲取りの名前の「ちょう」からとって
放駒長吉と濡髪長五郎の二人の「双蝶々」が
廓で 悪い さぶ(武士)をやっつけるって 長いお話の
今回は角力場 一幕のみでした

いつか 通し狂言も みてみたいです

さて 曽根崎心中は 有名な文楽の出し物

文楽の演目が 歌舞伎で上演されるのは 珍しくないそうです

今の北新地あたりにあった遊郭の天満屋の遊女お初と恋仲になった徳兵衛
両親がなくなったあと 継母の元を離れ
商人のおじさんのお店で丁稚奉公していた徳兵衛が
悪い友達の企みで 罠にはまり にっちもさっちもいかなくなって
お初と あの世でむすばれようと する世話物です

曽根崎の森で 実際にあった 心中事件をもとに
近松門左衛門が 人形浄瑠璃の戯曲にしたものです

そのため 義太夫の語りが メインになるため
唄の歌詞が 聞き取れないと大変ですが イアホンガイドから流れる
歌詞とその説明のおかげで しっかり楽しむことができました

浄瑠璃で 最後の二人の姿を「恋の手本となりぬけり」と歌われ
心中を決意して 手ぬぐいを天の川にみたてて二人が舞う姿と
手にした数珠の珠に 涙のしずくの珠が増えると歌うところなど
泣けてきます

ラストは浄瑠璃の語りだけで 舞台が 展開されます
義太夫節に合わせて 二人が舞う姿は 人形浄瑠璃そのもので 
お初にむかって 刀をむける徳兵衛の姿を最後に幕が降りると
切ない気持から 客席から おおきなため息がでたのが 印象的でした 

中村扇雀さんの息子 中村翫雀さん(徳兵衛)と 
孫の壱太郎さん(お初)の 素晴らしい親子共演でした 

二人の心中した場所は 今 お初天神があるところらしいです

連獅子は 以前 シネマ歌舞伎でみたことがありますが 今回 イアホンガイドを聞きながら
楽しむと またちがった観方ができました

親子獅子が石橋(しゃっきょう)と呼ばれる幅は1尺(30cm)
長さは10丈(30m)という天竺にわたる橋をわたったところで
舞う舞が有名ですが 獅子は牡丹の花をもって始め舞います
それは 獅子は体が痒くなると牡丹の花の滴で治めるのだそうで
牡丹の露を浴びて 喜ぶ様子を表し
そのそばを チョウチョが舞いますが これが
歌舞伎の小道具(金属の竿のようなもの)「差し金」の先についていて 
黒子が チョウチョが飛んでいるように操ります
 
「唐獅子牡丹」とか「差し金」の由来がガイドで説明されて
へ~ そうなんだ・・・って 勉強になりました

それにしても私は 不謹慎にも 親子獅子が 
そろって頭を振る回数を数えてしまいました

何回かってきまっているのでしょうか?

私が数えたら 50回以上で ホント びっくりです!!

たっぷりと歌舞伎の世界に浸った後
京都高島屋で ベルギーに本店のある「ヴィタメール」のケーキを買って 
左京区に住む 妹の家でお茶 
みんなで 味見 一番は テントウムシのケーキです!!
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家族へのお土産は 京都限定の人気のお菓子
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お抹茶のラングドシャ 美味しいです

長年の願いが叶い いい 一日になりました~
by banban0501 | 2010-03-25 00:40 | 観劇 | Comments(23)

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2010年 03月 21日
青菜炒めのアラカルト
壬生菜というお野菜をスーパーの地元農家の野菜というコーナーで見つけました
一たば 100円

珍しいので じっくりみてみると
茎のところが ベトナムでみた 空芯采(クーチンサイ)と似ていました
空芯采のように茎の内部が空洞ではありませんが
太さと色が似ているので これで 青菜炒めをつくってみることにしました
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超簡単料理なのに めちゃ美味しい
ポイントは ニンニクで油に風味をつけることだけ

なので 炒めたニンニクは 捨てますよ!!

それから 普段の料理には 使わないのですが
アジアでは定番のように使われる味の素も使いました
今回は 美味しいと評判の こんぶ風味の味の素←これ なかなかいけます!
後は 塩コショウ
塩味の加減で 好みの味に!
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この壬生菜は 炒めるだけでなく湯がいて
以前紹介したうま味醤油で和えたものも 美味しいです
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さて この油炒めのシンプル料理 青菜なら なんでもいけると思うので
今度は チンゲン菜と小松菜でも トライ
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チンゲンザイは 茎が太いので 水っぽくなるので イマイチ

ならば 小松菜は?
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これは GOOD!

なんでもトライってことで スーパーで青菜をチェックすると
みたこともない ものが・・・

島根の「あすっこ」

袋の裏に 油いため 天ぷら おひたし ごま和え のレシピも
印刷されていましたので さっそく 購入(写真のひと束100円)
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茎が太いところもありますので これは 少し細くカットする必要が
ありますが おなじように 油いためしても GOODな素材
特に 葉っぱの部分が とても美味しい

調べてみたら「あすっこ」は
ブロッコリーとビタミン菜の交配により
平成15年に島根県農業技術センターで誕生したオリジナル野菜でした

ビタミン菜というのも1950年代に島根県農業試験場において
ビタミンAを多く含む漬け菜として育成されたものだとか。

しまねから 新しい野菜が誕生したようです

あすっこに似ているので いいかも?とおもって
のっぽな菜の花が売られていたので これも トライ
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これは 微妙???

まぁ これからも いろんな青菜をみつけて
ニンニク風味の青菜の油いため試してみたい

大根中抜き菜という青菜でトライすると これも 美味しくできました
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なんでも 青菜なら この簡単料理に適しているようです

ここ 一月ぐらいの間に いろいろな青菜で試してみたものを
まとめてアップです(決して 毎日 青菜を食べた訳じゃないよ!)

ニンニク風味の青菜炒め 
彩に人参や竹の子の薄切りスライスをプラスして炒めるとより綺麗です
 
最後に本家本元 空芯采が ようやく手にはいったので
これも アップです

袋にはエンサイとありましたが これは 空芯采です
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やっぱり これで食べる 青菜炒めが最高かもです!!




 
by banban0501 | 2010-03-21 00:01 | 料理・食べ物の話 | Comments(18)

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2010年 03月 14日
オペラ入門 音楽塾
青島広志さんの オペラ音楽塾という催しにいってみました

会場は 尼崎市総合文化会館

ここには ホールが3つあります

アルカイックホール(大ホール座席数1,820席)は オーケストラ
オペラ バレエ 舞踊など さまざまな催物に対応できる本格的多目的ホール

ミニホールもありますが
この日は アルカイックホール・オクト(中ホール)です
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このホールは 新しく 面白い仕掛けがありました

可動式の客席・舞台で 多彩なレイアウトが可能になっていました
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全座席が自由に変形できるというのは すごいです

講演会やミュージカルだけでなく 展示会などのイベントもできる
八角形の空間で 基本パターンでは座席数650席で この日はほぼ満員

「世界一受けたい授業」や「題名のない音楽会」などのテレビでおなじみの 
青島広志さんは 実は 作曲家で 東京芸大の先生です
たくさんの 本も出版されていて
開演前も 終演後も熱心にご自分の本を売りこんで おられました
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本日の音楽塾の内容は オペラ入門です

テレビで本当にたまたま ちらりとオペラの舞台をみるぐらいで
オペラについては まったく無知の私です

友達に誘われて 青島広志さんにつられて 参加です

青島さんは 1955年生まれの 作曲家ですが
ちょっと年齢・性別不詳気味な ファッションで登場

語り口もちょっとお姉系で とても とても早口
いきなり「フィガロの結婚」の序曲をピアノ演奏をされ 
改めて音楽家 作曲家と再確認
演奏が終わると 流れるような語り口で
オペラの初歩を教えてくださいました

オペラ誕生は 1600年代の イタリアのフィレンツェ
大金持ちのメジチ家が音楽家のパトロンとなったことで
つぎつぎに オペラ曲が作曲され 上演されていった所からはじまります

この頃に クロス(コーラス)オルケスタ(オーケストラ)が作られ
今のオペラになっていきましたが まだまだ貴族の娯楽だったそうです

そのため 登場人物は 公爵夫人や貴族の令嬢が主役となり
こういう主役たちは 「プリマ・ドンナ」と呼ばれゆったりと歌い だいたい歳かさ役
女中や少女役は 早口で歌う 「スーヴレット」と呼ばれ 若い役回り

この日 オペラ曲を 実際に歌ってくださった
ソプラノの横山美奈さんは 音大時代から スーヴレット役が多かったというと
青島さんは 横山さんに「いつまで おやりになるの?」なんて!

へ~ そういう役回りの名前があるんだ・・・なんて 思うぐらいのドシロウトの私です

こんな風に オペラをみたこともない人たちのために
実際に歌が始まる前に オペラのざっとした粗筋と どんな場面で
どんな心情を 歌っているのかを この日演奏された15曲
すべての曲について解説をしてくださるので イタリア語で歌われ
字幕もないのに なんとなく 歌われている内容がわかるから不思議でした

そして オペラ歌手は すごい芝居をしながら 歌うんだって
当たり前の事実に びっくりしてしまいました

テノールの小野勉さんと 横山さんが 二人で
プッチーニの「ラ・ポエーム」の中から
”冷たい手を”温めてやろうとする男性役と 
”私の名前はミミ”といって お張り子をしている娘が歌うシーンを
演じてくださったのですが ホント 愛にあふれたお芝居仕立ての歌でした

このオペラが上演される19世紀ごろになると オペラ観劇は
庶民のものにまでなってきたというお話もしてくださいました

そうそう 始めのころは 女性は舞台に立てませんでしたので
すべて男性が 演じていたそうで
高い声をだすために 子供のころから 歌わせて 声変わりの時期の前に
中国の宦官になるためにする手術をおこなっていたそうで
イタリアのナポリには 多くの外科医が集まっていたそうです

なんて お話まで 登場しました

ホントかウソはしりませんが 天才モーツアルトは
ヨーロッパ各地を 演奏旅行にまわるのに いつも馬車を利用していたため
背筋が ちゃんと伸ばせなかったので 彼の身長は 大人になっても
140㎝しかなかったとか!

なんて 青島さんの軽妙な多岐に渡るお話を聞きながら
あっというまの 2時間の講座が おわってしまいました

本場のオペラでは 歌手たちは 最後は 観客を見送るのだと
いうお話でしたので・・・・お二人も ロビーへ!
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拍手の仕方 オペラの楽しみ方など 楽しく教えてもらいましたので
また この音楽塾を うけたいな・・・っておもっていますが
次回開催は なんと来年2月!!

そして実際のオペラを観劇するのは まだまだ 先になりそうですが
最高芸術の集大成といわれるオペラを
もっと 勉強したいという気持ちになりました 
by banban0501 | 2010-03-14 00:05 | 観劇 | Comments(22)

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2010年 03月 07日
インビクタス 負けざる者たち
クリント・イーストウッド監督の映画 「インビクタス・負けざるものたち」
みてきました

ノーベル平和賞を受けた ネルソン・マンデラ氏と 南アフリカ共和国の
ラグビーチーム 「スプリング・ボクス」のキャプテン 
フランソワ・ピナールの物語です

モーガン・フリーマンがネルソン・マンデラを演じ
マット・デイモンがフランソワ・ピナールで 
映画は 1990年2月11日から始まります

この日は 国家反逆罪の罪に問われ 終身刑の判決をうけた
マンデラが 27年の刑を終えて 解放された日でした
1918年生まれのマンデラは すでに 72歳です

1948年から法制化されて実施されていたアパルトヘイト政策で
国際的非難を浴びて 孤立し 経済的危機に陥っていた南アフリカの
大統領フレデリック・デクラークが マンデラ氏釈放を決意

この日 マンデラは自由の身となり 4年後には 大統領に選ばれます

アパルトヘイトという言葉を初めてきいたのも
もう うんと昔で テレビの番組で 紹介された当時の南アフリカの
人種差別に 驚いたものでした

職業から衣食住のすべてを制限され困難な生活を余儀なくされていた黒人たち
でも 考えてみれば アメリカでも昔は そうだった

そして 今やアメリカにも黒人大統領が誕生しました

マンデラさんが 大統領になって すすめた政策は 
白人を排除するのではない融和政策

ボディガードも黒人と白人の混合チーム

始めはお互い反目しあいますが やがて 警護という一点で協力体制

大統領周辺だけでも 融和をすることは大変なこと
ましてや 国全体では 黒人と白人の融和は至難の業
マンデラが考えた 融和政策を具体的に実施することは 難しい

しかし 大統領就任の翌年には 南アフリカでの
ラグビーのワールドカップ開催がきまっていました

ラグビーはイギリス発祥のスポーツ 紳士のスポーツと言われていますから
選手は 一人を除いて すべて白人で しかも弱いチーム
開催国なので 弱くても強豪チームと戦わねばなりません

スタジアムでゲームをすると 自由となった観客の黒人たちは 
相手チームを応援し
スプリング・ボクスは 連戦連敗 ついには 黒人たちは
今までのうっ憤を晴らすかのごとく
このチーム自体の排除へと動いていきます

しかしマンデラは このチームを支えることで 融和を目指し
排除するのではなく共存しようと黒人たちを説得します

なんとか存続となったチームですが 意気があがりません

マットディモン扮するキャプテンは
ある日 大統領官邸に お茶に誘われます

チームを強くしろなどという話ではなく
27年間の流刑地での独房生活の話でした

希望を失いそうになっても
どんな迫害を受けようとも 自分を征するのは
他の誰でもない自分自身であること 

「自分の運命を決めるのは 自分自身」と 信じ 
頑張っていける「負けざる魂」を授けてくれた神に感謝し
27年の間 戦う相手をしることが大切だと本を読み 
そうして白人のものの考え方をも学び いい機会になったと話すのです

弱小チームを率いる リーダーとして 悩んでいたマットも
彼の話で 力をもらい チームを引っ張っていきます

そして いよいよ ワールドカップという前に
彼は チームのメンバーを マンデラが 収監されていた
刑務所へつれていくのですが その狭い独房ですごさなければならなかった
マンデラの27年を思い 決意を新たに
国を背負う 意気を感じるのです

いよいよ試合開始・・・・・

2時間以上の映画ですが 最後まで 一気に集中してしまいました

マンデラさんが進めた 融和政策の一つの実践としての
実際にあった物語です

1918年生まれのマンデラ氏
もう 1999年に政界を引退していますが
まだ 健在らしい

今の南アフリカには 富裕層となった黒人たちと
今なお 貧困にある黒人だちとの間に 格差が広がっていて
マンデラさんの目指した社会になるには まだまだ困難な道があるようです

イーストウッド監督は いつも いろんな社会問題に
スポットをあてて 映画として 問題提起してくれます

チェンジリングといいグラントリノといい 心に残る作品をみせてくれます

次回は どんな映画に取り組んでくれるのか楽しみです 
by banban0501 | 2010-03-07 00:33 | 映画

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