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2009年 07月 12日
大阪松竹座七月歌舞伎 NINAGAWA 十二夜
歌舞伎をみるチャンスがあり 蜷川幸雄演出で
今年春にロンドン公演も 果たした 「NINAGA 十二夜」を 観てきました
初演は 2005年です
シェイクスピアと 歌舞伎の 意欲的出会いが蜷川演出で実現です

十二夜は シェークスピアの有名な戯曲ですが
十二夜の意味は しりませんでした

音声ガイドを借りての鑑賞は その辺りも説明してくれていて
それによると 十二夜というのは クリスマスから 数えて12日目の夜という意味で
1月6日 いろいろな催しものが 行われる夜のことで
このお芝居もこの日にエリザベス女王のために上演されたそうです

でも 私がみたのは 7月歌舞伎ですが・・・

NINAGA十二夜の時代設定は 安土桃山 戦国らしいですが
公家のお姫様の衣装は 江戸時代っぽくて 時代はよくわかりません

原作の 親も財産もなくした兄と妹の双子の貴族 シーザリオとビオラは
獅子丸と琵琶姫という名でです

こんな風に原作の名前を 日本風の名前にアレンジしてあります

幕があくと 舞台奥が すべて鏡になっていて 客席がそのまま写っています

そして こんどは その場面に すぐ大きな桜の木が現れ
何やら花見の宴のしつらえになっていて 笛や鼓と一緒の チェンバロを弾く人までいます

パンフレットから ちょっと雰囲気をみていただきます
すっきりした 無駄がない それでいて 豪華なセットです
大阪松竹座七月歌舞伎 NINAGAWA 十二夜_a0084343_15463378.jpg

歌舞伎の幕開けは 遅くきた人でも
話にはいっていけるよう ゆっくりした展開なのですが
NINAGAWA KABUkI は 原作通り 最初から 話が進みます

ですので 花見の宴の主 大篠左大臣(オーシーノ公爵)は 
片思いの 相手 織笛姫(オリヴィア)への 切ない思いを語りはじめます

続いてのシーンは 海に浮かぶ 船
穏やかな海が 嵐に変わり 双子を乗せた船が 波にもまれます

獅子丸と琵琶姫の二役の 尾上菊乃助が 短い間に
揺れ動く船の上で なんども早変わりをします

そして 大篠左大臣の領地に打ち上げられた 琵琶姫は
男装をして 大篠左大臣の屋敷の 小姓となって 複雑なお話が展開していきますが
左大臣のお屋敷と 織笛姫のお屋敷が舞台のメイン場面です

織笛姫のお屋敷の 部屋のセットが 鏡をうまくつかい素晴らしいし
白いアヤメの花の咲き乱れる 庭のセットも とても美しく
歌舞伎の華やかさを 引き立ててくれていました

この舞台の見どころは
恋の三角関係と 菊乃助の双子の早変わり
菊五郎の 太鼓持ちと 間抜けな家来の 二役の早変わり
そして 様々な思惑で うごく人々の人間模様を描く
シェークピア劇ならではの皮肉の効いた滑稽な面白さです

菊乃助さんは 男女の双子を演じますので
妹役で女の身でありながら 小姓に扮するときの 若侍姿と
兄役としての りりしい若侍姿を じつに巧みな
衣装の着方 立ち姿 所作 声の出し方で 演じ分けて見事

昭和52年生まれで尾上菊五郎の長男さんです
お母さんは 富司純子さん
女優の寺島しのぶさんとは 兄弟です

美男美女の家系ですので
優しいお顔の二枚目さん 凛とした演技で  若手のホープです

お父さんの菊五郎さんは NHKの大河ドラマで 源義経を 主演された
男前さんですが この舞台ではバカのふりをする 賢い太鼓持ち役と
かしこぶる バカな侍役とを 演じ分け お父さんも一人二役をされました

すっかり貫録のついた風貌となっておられたのには ちょっと驚きでした

さて この舞台を面白くしてくれたのは
織笛姫の屋敷の 女中かしらの 麻 阿(マライア)役の
市川亀治郎さん 昭和50年生まれ 市川段四郎さんの長男さんです
若いのに 年増役を面白く演じて芸達者ぶりをみせておられました
テレビではNHK大河ドラマ『風林火山』で男臭い
武田晴信役を演じたりされていますから なんでもこなせる役者さんで
私的には 大注目の役者さんとなりました

お父さんの市川段四郎さんも 船頭役で登場です

他にも 三枚目の役どころを演じられた中村翫雀(かんじゃく)さん
大篠左大臣役の中村錦乃助さん
織笛姫役の 中村時蔵さんと ベテラン役者の 素晴らしい演技を堪能しました

最後は どうしても 双子が 同時に登場しなくては
おさまりのつかない 演出にした 蜷川演出は
二人の 菊乃助を同時に登場させましたのでびっくりしました

一体 どういう仕掛けかと思ったら
片方の菊乃助さんは 顔に菊乃助のお面をつけた他の役者さんにし 
声はださずという演出にし 実に 愉快で 楽しめました

さて 関西での歌舞伎興行は 京都では 四条大橋のそばの歌舞伎座
大阪では 道頓堀の大阪松竹座で 行われます

松竹座は 有名な グリコの看板が見える えびす橋(別名 ひっかけ橋)のすぐそばです
大阪松竹座七月歌舞伎 NINAGAWA 十二夜_a0084343_15473527.jpg

グリコの看板の建物の裏あたり
かに道楽のカニさんからは 斜めの位置です

開場前から 劇場前には 大勢の歌舞伎ファンがあつまっていましたが
着物姿の方から Gパン姿の 若い娘さんまで 実に広い ファン層です

若い歌舞伎役者さんが お目当てでしょうか?

劇場はネオルネッサンス様式の正面大玄関の上に
特徴あるアーチを持つ建築で1923年(大正12年)に大阪で初めての
洋式劇場として開場し 私の若いころは 主に映画館として利用されていました
大阪松竹座七月歌舞伎 NINAGAWA 十二夜_a0084343_15481946.jpg

「くいだおれ人形」や「かに道楽」が観光スポットになっていた
道頓堀は 実は 大正時代から 沢山の芝居小屋や茶屋のあった通りですが
今ある 劇場は この松竹座だけです

この劇場から 御堂筋を挟んでの位置にある 新歌舞伎座も 今月閉場し
上本町に移転することになりました

始めは 映画館だった 松竹座でしたが 
1997年(平成9年)に外観を残しつつ最新設備を備えた劇場として新築開場し
現在は 松竹制作の歌舞伎 新劇 松竹新喜劇を原則月替りで上演していますので
貴重な劇場となっていくことだと思います

中は 非常に新しく気持ちよい劇場です
大阪松竹座七月歌舞伎 NINAGAWA 十二夜_a0084343_15484470.jpg


シネマ歌舞伎とは違い 生の舞台は 声の届き方など臨場感がありますね
でも 2000円で鑑賞できるシネマ歌舞伎も いいですよ~

ロンドンでも好評を博した この「十二夜」で
兄をなくした 織笛姫が 喪に服する意味から 赤い衣装をきるのは
オカシイとクレームがついたそうです

しかし 恋に身を焼く 情熱的な女性を象徴するとき歌舞伎では
赤い衣装をきせるのが 約束事ですので
蜷川さんは この辺りも大切にし 赤い衣装の上に 黒い薄絹の衣装をかぶせて
喪に服する意味合いをもたせたそうです

音声ガイドを借りて 鑑賞すると そんなお話まで
舞台と 同時進行で ガイドしてくれ 登場人物の名前や
歌舞伎の さまざまな約束事を教えてくれますので
私のように 生の歌舞伎鑑賞は 2回目なんて 人には お勧めです~



 
by banban0501 | 2009-07-12 11:17 | 観劇 | Comments(17)
Commented by shinobueakira at 2009-07-13 10:48
今度は歌舞伎か!
歌舞伎は見たことがありませんが、大学時代(40年前)、坂東玉三郎と御徒町で10分ほど話したことがあります。アンケート調査のアルバイトをしていた時です、お仕事の麺で英語に接する機会があります?と質問した時に「ええ!」と言っていましたが、歌舞伎も海外進出し、英語力が必要になっていたようです。
博多にも博多座ができて、歌舞伎公演も行われていますので歌舞伎ファンは多いようですね!
地下鉄の博多座スケジュール表で以前「十二夜」は博多座でも講演されていたと思います。
歌舞伎も変化しているんですね!
Commented by banban0501 at 2009-07-13 12:48
★shinobueakira★さま

博多座では 宝塚の公演とかも ありますよね
この十二夜も 博多座で公演があったようですね

歌舞伎ファンも 新作もので これから増えていくのでは
ないでしょうか?
私も 今まで無縁だった 歌舞伎の世界に
ちょっと 面白さを感じています

shinobueさまも チャンスがあったら シネマ歌舞伎から
お楽しみください
これも 8月15日(土)から 怪談 牡丹灯篭が片岡仁左衛門主演で
福岡中洲大洋であるそうですよ

シネマ歌舞伎も とても面白いですよ~
Commented by toshi-watanabe at 2009-07-14 09:22
蜷川幸雄演出の新しいタイプの歌舞伎ですね。
シェークスピアに題材をとっているのがいかにも蜷川流。
伝統を守る歌舞伎の世界にも新しい風が吹くのでしょうか。

市川亀治郎は将来を期待される若手。
立役も女方もこなし、色々な役柄にも挑戦。
テレビに出すぎの感もありますが。
スペイン語勉強会の仲間、T子さん(一番若く、
唯一の独身女性)は一時、亀治郎に夢中、
九州はおろか、アムステルダム、ロンドン公演にまで
追いかけをしていた時もあり。
今は別の若手役者に熱をあげている様子。
Commented by mihayashi6 at 2009-07-14 09:57
「「愛を読む人」・・・・・最後まで読みました。
舞台は 1958年の ドイツ ベルリン 
夏の始めの雨の日
s33年・・青春さなか私が23歳の時の映画
ピクニック、草原の輝き・エデンり東・愛情物語・グレンミラー物語
若い時の思い出
ウイリアムホーデン・ナタリイウッド・タイロンパワーー・キムノバーク・
貴女のブログは難しいね。
いつもコメントありがとう・・・ヘンコメなかなか大変です。
   小次郎じじ
Commented by mihayashi6 at 2009-07-14 09:58
追加します

今日も猛烈に暑い日です・・・
暑さに負けないように
Commented by monejiiji at 2009-07-14 11:03
蜷川演出のシェークスピアと歌舞伎の融合、蜷川さんの演出は、海外でも評判になっていますね。スケールの大きい方です。
最近は、お芝居も見なくなりました。若いときは、結構見ていましたが、
感受性が鈍っているのでしょう。いいお芝居を堪能されましたね。
Commented by banban0501 at 2009-07-14 15:17
★toshi-watanebe★さま

シェークスピア劇をこのんで演出される蜷川さんは
歌舞伎の大ファンでもあるらしいですから
このような舞台が実現したのかもしれませんね

お友達の亀治郎ファンの方は すごいですね
今は もう30代に入られたので
もっと若い人に 鞍替えされたのかしら?
私は いまごろ 注目なのですから 遅れていますね!
Commented by banban0501 at 2009-07-14 15:23
★mihayashi6★さま

「愛を読む人」読んでくださってありがとうございます
映画や 観劇などなど 自分が面白いな~とおもったことを
書くのが 私のブログスタイルです
難しい話もあるかと思いますが お気軽にコメントください!!

さて さて 昭和33年の青春時代ですか~
映画を楽しまれた時代なのですね
ご紹介の映画の中で グレンミラー物語は 覚えていますよ
どこで みたのかは 覚えていませんが
あの映画をみてから ビッグバンドが好きになり
沢山のレコードを買いこみました!!
Commented by banban0501 at 2009-07-14 15:26
★monejiiji★さま

若いころは 子育てが忙しくて
映画をみる時間もありませんでしたので
今は チャンスがあれば どんどん出かけています

そして よかったな と思うものをブログに残しておくのも
楽しみになっています

ずっと続けていけば これは ぼけ防止になるかも???
Commented by 元気ばば at 2009-07-16 08:00 x
このかいわいは遊ぶには楽しい場所ですね。
観劇なんてなかなか見にいけません。
Commented by idokichi at 2009-07-16 18:41 x
NINAGA 十二夜はシェクスピアの作品を歌舞伎に
置き換えた作品なんですね。banbanさんの解説を聞きながら、歌舞伎を見たいですね。
Commented by banban0501 at 2009-07-17 06:54
★元気ばば★さま

心斎橋からえびす橋を渡り 道頓堀にでるコースは
大阪の若ものの お遊びスポットです

梅田よりも 遊ぶには いいところですよ~
Commented by banban0501 at 2009-07-17 06:59
★idokichi★さま

シェークスピアの セリフの言い回しを
歌舞伎調に置き換えても 違和感がありませんでしたから
歌舞伎と シェークスピア劇は 案外 いい組み合わせだと
思いました
蜷川演出のせいでしょうか???

以前は 敬遠していた歌舞伎ですが 今は
いろいろな新作も発表されますから
私のように新作から 入ると 歌舞伎の良さがわかるかもですよ~

Commented by kawazukiyoshi at 2009-07-17 13:43
時代とともに演出も変ってくるのかもしれませんね。
蜷川演出は奇をてらったようでよく分かりませんが
シェークスピアが人情を良く書いていたのは時代を超えたものがあるように感じます。
私も京劇を鑑賞しますが少しづつ解釈も変る気がしています。
今日もスマイル
Commented by banban0501 at 2009-07-17 14:32
★kawazukiyoshi★

コメントありがとうございます

ブログへおじゃましてみました
台湾にお住まいのようですね

今秋に 旅行の予定があるのですよ~

また 台湾のことなど 教えていただきたいので
リンクさせていただきました

これからも よろしくお願いします

蜷川作品は この 十二夜が 初めてです

原作のお話はよくしっていますので
違和感なく楽しめましたよ

シェークスピアは いつの時代も 受け入れられていくのは
やはり 少しづつ解釈も違っていくせいかもしれませんね
Commented by kawazukiyoshi at 2009-07-18 14:44
コメントを有難うございました。
日本はいろんな歴史を持っていますね。
台湾との関係も深いものです。
こちらの人と朝鮮半島の人たちの違いはほんとうにビックリさせられます。
悪いことも、良いことも子供たちに伝えていってほしいですね。
台湾は自分のアイデンティティがもてなくて悩んでいる国だと思います。
そんな面にも目に留めてみると、また台湾が面白くなります。
今日もスマイル
Commented by banban0501 at 2009-07-18 17:25
★kawazukitoshi★さま

中国へいくと 台湾は 台湾省と 中国の一部として
あるのか ないのか わからない国のような感じに
扱われていますから 同じ民族としては
台湾の人々は 複雑な思いを抱いていることでしょうね

台湾に限らず 世界のあちらこちらで
民族として 複雑な気持ちを抱えて暮らす人たちがいますね

外国で暮らして 生に感じされたことなど
これからも 教えてくださいね

ブログを通して いつもスマイルで 勉強しますね~
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