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2009年 06月 20日
グラン・トリノ
久しぶりに映画にいってきましたので カテゴリーの中の映画の話を増やせます!

観たかった映画 「グラン・トリノ」です

監督プロデューサーおよび最後の主演だといわれているクリント・イーストウッドの作品
ミシガン州デトロイトが舞台です

フォードの自動車工場で 真面目にこつこつ 働きつづけ 二人の息子を独立させ
リタイア生活を 妻と まわりが 労働力として 増え続けた黄色人種に 
占拠されてしまったかのような街に住んでいた 主人公を イーストウッドが主演しました

そしてポーランド人を祖先にもつ このウォルターが 
妻に先立たれたところから 物語が 始まります

葬式で息子家族 親戚一同 が集まった中でも
決して うちとけない 頑固ものの 父親です
息子とも ぎくしゃくしていて 孫にまで嫌われています

イーストウッド自身が 頑固な この老人役を 自分が演じたかったというほど
憎まれてもしかたがないような 頑固で さびしい老人を演じて 見ている私たちが
どうして?そんなに 頑ななの?と思うほどです

それには 理由がありました

彼は 若いころ 1952年に朝鮮戦争に従軍して 自分が生き残るために
多くのベトナム兵を ころしてきた そのことが 許せないでいたのです

そんな彼の心の傷を 妻は 理解していましたので
信心深い彼女は 自分の死後 若い牧師さんに 
彼の心の支えになってほしいと願ってこの世をさりました

しかし 若い牧師に 心を開くはずもなく 孤立した生活をおくっていました

そんな彼の家の隣に モン族の一家が引っ越してきました

モン族というのは ラオスの山岳民族です

そんな人たちが どうしてアメリカで暮らしているかといえば
ベトナム戦争当時に 傭兵として アメリカ軍に協力したため
共産政権が 樹立された後 迫害を恐れて 多くのモン族の人たちが
アメリカに移住したからでした

人種差別のアメリカの社会の中で 恵まれた生活を送れるはずもなく
モン族の血をひく若い世代は 街のチンピラとなって すさんだ生活をしているものもいます

しかし 隣に引っ越してきた 家族の 若い姉弟は 違っていました

ウォルターは 始めは この一家を 毛嫌いしていましたが
ある時 街の不良に囲まれて 困っていた 姉をウオルターが
偶然助けたことから 彼らのことを 少しづつ理解しはじめます

やがて 姉の聡明さ 弟タオの 不器用な真面目さに 惹かれて
徐々に 一家と うちとけていきます

しかし モン族のチンピラは タオを チンピラ仲間へ 執拗に誘い込もうとします

そして ウォルターの大切にしている
フォードの ビンテージ車「グラン・トリノ」を盗ませようとタオを脅します

しかたなく ガレージに押し入ったタオは あっけなく見つかってしまい
真面目なモン族の一家は お詫びに タオに ウオルターの手伝いをさせることを
申し出ます

なるべく 彼らと かかわりを持ちたくなかった ウオルターでしたが
仕方なく タオと過ごすこととなり タオを大切に思うようになっていきます

シャイで寡黙なタオに 男らしい口のきき方を教えてやるシーンがあるのですが
これを みていると アメリカの軽口文化は こうして伝わっていくのだと思いました

仕事ばかりで まったく家族を顧みなかったかっての自分への
罪滅ぼしのように 息子のようにタオを見守りはじめます

やがて 隣の一家とも 親しくできるようになり
孤独だった彼の心もいやされていくのですが・・・・・

このままで 終わらない この話

タオに付きまとう チンピラ達を ウオルターが 
「タオに近づくな」との脅しをかけるために彼らを暴力で打ちのめすという
過激な行動のせいで 報復を狙った彼らが ウオルターの家ではなく
隣の家に 銃弾を乱射し タオが傷つき しかも 姉が彼らに
集団レイプされるという結果を 迎えてしまうのです

自責の念に駆られた ウオルターは 
姉のために 彼らに報復をしたいという タオの前途を思い 地下室に閉じ込め
一人 報復に向かうのです

彼自身の体は 末期肺がんのおかされていることは 誰にも内緒です

そして 彼のとった その報復方法 が また こころを揺さぶる 方法で 
見ている私たちもびっくりでした

ここは イーストウッドの 演技の見せ場でも ありました

そして 監督として 物語の始めに このための伏線を引いていたところなど
流石とおもわせる展開になっています

派手なアクションもなにもない ただただ 二つの家の物語ではありますが
いつまでも 心に残る映画となりました

2008年12月に北米で限定公開され モン族を取り上げた映画として評価をうけ
2009年の アカディミー候補にもなりましたがノミネートは逃してしまっています

でも実際にモン族の人から オーディションをして 役者を選んだところなど
彼の監督としての こだわりを感じます

2009年4月に公開されたあと すぐ見に行きたかったのですが
新型インフルエンザ騒ぎで ちょっと 映画鑑賞は お預けしてましたので
先日 公開が 終わってしまうまでに!と でかけてきました

「チェンジリング」とともに彼の監督作品は いつも
アメリカの抱えている問題 人間の本質的問題を 私たちに提示してくれるものです
by banban0501 | 2009-06-20 14:38 | 映画

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