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2010年 10月 20日
ロンドン 大英博物館とナショナルギャラリー
ロンドン旅行の最後は イギリスの文化の啓蒙活動への意欲を感じた
大英博物館とナショナルギャラリーを訪ねたお話でしめくくりたいと思います

午前にノッティングヒルズへいった日は ゆっくりとランチをしたあと
午後からは地下鉄で大英博物館へいきました

ピカデリーラインのレスタースクエア駅か サークルラインのトッテナム・コートロード駅からですが
私たちはトッテナム・コートロード駅から 博物館に向かいました
ロンドン 大英博物館とナショナルギャラリー_a0084343_1732136.jpg
 
入口は古いですが 中へはいるとびっくりです
ロンドン 大英博物館とナショナルギャラリー_a0084343_17425397.jpg

中央エントランスのスペースは もとは中庭だったのかもです
そこが やわらかい光の差し込む 大きなスペースになり
四方に それぞれのゾーンへの入り口があるというつくりになっていました
以前は博物館の中は移動する人でとても混雑していたそうですが
この方式のおかげで 嘘のようにスムーズな見学ができるようになったとか。

航空写真でみると こんな感じです
ロンドン 大英博物館とナショナルギャラリー_a0084343_21353295.jpg

真ん中の巨大ドームは円形閲覧室で そのまわりを蜘蛛の巣状のスチールと
ガラスで覆った空間でグレートコートと呼ばれ2000年にできたそうです
ロンドン 大英博物館とナショナルギャラリー_a0084343_21274183.jpg

日本語の音声ガイドを中央エントランス(グレートコート)で借りて
閉館時間の5時までの2時間半の それぞれの自由鑑賞タイムです

入場料無料で写真撮影 OKというから なんでも撮影しまくり!!

大英博物館の所蔵品は貴族や実業家などにより
大航海時代に競って蒐集された品々の寄贈だけでなく
政府もあらゆる手だて(大使や外交官)をつかって 
世界各地のものを熱心に蒐集したことから始まっています

そのなかで やっぱり これだけは!というのが ロゼッタストーンですね~
これは ナポレオン軍のエジプトでの敗戦を機に イギリスに
やってきたわけですが 今 エジプトから 返還要求されているという曰くつきです

ロンドン 大英博物館とナショナルギャラリー_a0084343_183280.jpg一番上に書かれているのが古代エジプト文字で この石の発見までは 解読できなかったのですが 一番下にかかれているラテン語と対比させることによって解読された記念すべき石です。


古代エジプト ギリシア などなど の大きなものも 
おおきなままで展示されているところが すごいです
ロンドン 大英博物館とナショナルギャラリー_a0084343_2114994.jpg

ロンドン 大英博物館とナショナルギャラリー_a0084343_212544.jpg

新しくできた別館には 韓国や日本のものを紹介するエリアがありました
ロンドン 大英博物館とナショナルギャラリー_a0084343_2133195.jpg

広い上に沢山の展示物ですから 全部をじっくり見て回るというのは
無理ですので 興味のあるエリアのみを 駆け足鑑賞となってしまいました

さて さて 大英博物館の所蔵品には 絵画は含まれません
絵画をみたかったら ナショナルギャラリーです

なので帰国する最後の日の朝 どうしても絵画をみたくて
ナショナルギャラリーへいくことにしました
ロンドン 大英博物館とナショナルギャラリー_a0084343_1715791.jpg

航空写真でみるとよくわかるように この建物は
増築されて どんどん 大きくなっていったものですので 
すごい数の展示室があります
ロンドン 大英博物館とナショナルギャラリー_a0084343_172172.jpg

オープンは10時 ナショナルギャラリーの前は
3日前にきた トラファルガー広場ですので 広場をみながら少しまちました

ここも入場無料

音声ガイドをやっぱり借りて お目当ての 印象派の作品が展示されている所へ
下の写真のような館内案内図と 日本語のガイドのある作品のリストをもって
(英語なら膨大な数の全展示品に音声ガイドの説明があるのも すごいです)
私が目指したのは 印象派の画家たちの作品です
ロンドン 大英博物館とナショナルギャラリー_a0084343_14114561.jpg

写真撮影は禁止です

でも ナショナルギャラリーの公式HPでは 
ネット上で 所蔵作品を みせてくれています
画家別 時代別 ハイライト作品別に みれるようになっています

ハイライト作品の中で 私が みてうれしかったのは~
ロンドン 大英博物館とナショナルギャラリー_a0084343_1659156.jpgかなり大きな作品です。休日にくつろぐ労働者たちを描いたもの。スーラの点描法に先立つもの。光のあたるところと影をかきわけ しかも人物の影になった線のまわりは白くうきだたせている。

ロンドン 大英博物館とナショナルギャラリー_a0084343_1701420.jpgゴッホのひまわりシリーズの中で署名入りのものが二つあり そのうちの一つ。ゴーギャンの部屋にかけるつもりで描いた絵でした。1889年にこの絵の模写を3点製作しています。厚く塗り重ねた油絵具がエネルギーを感じさせます。至近距離で花びらの一枚一枚まで観察できました。

ロンドン 大英博物館とナショナルギャラリー_a0084343_1432723.jpg本が置かれたゴーギャンの椅子と題された作品とちがって このゴッホの椅子におかれたものには ゴッホの自然へ感情が含まれているとされている。実際に目の前でみたこの絵は もっと明るく輝いていました。

ロンドン 大英博物館とナショナルギャラリー_a0084343_171556.jpgこれも大きな作品です。印象派ではありませんが同時代の画家ルソーの作品には人を圧倒する雰囲気があります。抽象的構図で描くジャングルのトラ。実際にみると絵の表面がキラキラ輝いてみえるのは釉薬を上にぬる技法のためだとか。

ロンドン 大英博物館とナショナルギャラリー_a0084343_16593440.jpg水・反射・空気・光・大気を戸外で瞬間的風景を描くことを可能した金属チューブ入り油絵具を存分につかった作品ですが ルノワールはアトリエでも実は書き直しているのがわかる作品だそうです。水面の絵具の塗り方があっさりしていたり 塗り重ねてあったりと様々で面白かったです。

ロンドン 大英博物館とナショナルギャラリー_a0084343_14155357.jpg中ぐらいの大きさの作品で近くでみると 何が描いてあるのかわからないぐらい筆致が大きな絵でした。ずっと離れてみると 石橋をかこむ緑と水面が一体化して見えました。

この日展示されていなくて 残念だったのは この作品
(画面の上でクリックすると 少し拡大されます)
ロンドン 大英博物館とナショナルギャラリー_a0084343_14144791.jpg


いつか 本物をみてみたいものです

作品保護のために 長期間展示されるのを避けるため
また 他の展示会へ出展されているために 展示がなかったりしますが
モネの作品は 19点も所蔵がありますので訪れる度に
いろいろ変わっていいかもしれません

大好きな印象派の画家たちの絵の前で 過ごした時間だけでも1時間ぐらい

筆のタッチや 光 大きさ 画面の構成などなど 遠くからみたり近づいたり・・・
一つの絵をみている人は 一人か二人ですから
私が絵の前を うろうろしても 誰にも迷惑をかけないので 思う存分楽しめました

日本で開催される 展覧会では できないような鑑賞のしかたができました

全部の絵をみることなど不可能な展示品の多さですから
これは 的をしぼっての鑑賞が 一番です

10時から12時まで 2時間の至福の時間でしたが またいつか 叶うなら
一日かけて 何度も訪れたい場所です

こういう美術館や博物館を無料で開放できるのは
多くの人の寄付や 財閥や貴族の所蔵品の寄付が 今でも続いているからだそうです

こういう文化を大切に継承し 次世代の子供たちに伝承するための
熱心な取り組みの結果として 無料で公開され なおかつ運営できる
土壌があるという そのことだけでも 感動です

ふるきよきものも 大切に使い 暮らしているコッツウォルズの街並みや
ロンドン市内の街並みの重厚さにも 共通した 考えがあるのでしょう

5泊7日の旅行の話は 10回とたくさんに分けてアップとなりましたが
それだけ 思い出が たっぷりとあった旅でした

旅の思い出として いろんなお土産を チャンスをみつけては買いましたが
ずっと大切にもっていたいお土産は これらです
ロンドン 大英博物館とナショナルギャラリー_a0084343_10231733.jpg


そして最後に 5泊したホテルの紹介です
ロンドン 大英博物館とナショナルギャラリー_a0084343_16173129.jpg

土日を入れて5連泊で一人一泊6000円 朝食はコンティネンタルスタイルです
ベーコンなど温かい料理をつけると一人4.5ポンド必要
でも 毎日遅くまで 街歩きしていたら ここは寝るだけですので
バスタブもあるし清潔でしたので これで充分でした

二人分のデジカメや携帯電話の充電などのためには コンセントが少ないので 
世界対応のプラグと延長コードをもっていって 大正解でした

娘の友達は 同じ駅の反対側のやはり徒歩5分にあるユースホステルを利用
これは5連泊で朝食もふつうにあって 全部で12000円と安いこと!
 
ですが・・・ シャワー室共有で なんと 12人部屋(2段ベッド)だったそうです
同室の方々は バックパッカーさんたちで世界中からきた若者だったそうです

あれも これも 個人旅行だからこその 思い出となりました

また しばらくたってから 自分のブログで
懐かしく思い出す日が やってくると思います

いつでも 簡単に アクセスして 楽しめるブログ ほんと 助かってます

母娘で初めてのイギリス・ロンドンの旅物語

ブライトンで語学留学中の娘の友達には すっかりお世話になり感謝です

そして 帰国から1か月たってようやく完結した旅行記に
長いことつきあってくださったブロ友のみなさんにも感謝です!
by banban0501 | 2010-10-20 06:58 | イギリス・ロンドン | Comments(16)
Commented by m_asae at 2010-10-20 10:36
(^○^)
完結編ですね。
膨大な写真に思い出が伝わってきます。
絵画は、とっても興味があります。
日本へ来た時には、良く見に行きますが本場での観賞は、感動物だったでしょうね。
丁寧に書いて下さってるので本当に良く分ります。
良い思い出が一つ増えましたね。
Commented by ささゆり at 2010-10-20 15:24 x
大英博物館などが入場無料とは驚きでしたが、
わたくしもこうして無料でこのような記事を拝見させて頂いて感謝!!

五泊で良くこれだけ回れたものだと感心しましたし、お若いな~ということも感じました!
わたくしも同世代ですから負けてはおれませんけど(笑)

古いものを大切にということは我が家もそうですよ(笑)
家だって何回もの改築をしながら持ちこたえさせて?ます。
新築のほうがはるかに安上がりだと思うのですけど・・・
障子張りなんてこともないわけだし(笑)
大きく古いと、掃除なんか全部出来ませんし、非効率の部分のほうがはるかに多いし・・・
でも古いもの好きのわたくしですから、なんだかこういうのが好きなんです(笑)

英国の旅は、こうして英語のお勉強にもなって、また次!がありそうですね♪
胃の丈夫なうちに!足の丈夫なうちに!どんどん歩かれてくださいね♪
楽しい記事を本当にありがとう♪
Commented by banban0501 at 2010-10-20 17:14
★m_asae★さま

1000枚もとった写真の中から
残しておきたいものを選んで ブログに保存です

絵もやっぱり思い出になるので HPから借りて
アップしておきました

本物をみたときの感動が また よみがえればいいのですがね~

長々とおつきあいくださり ありがとうございます!!
Commented by banban0501 at 2010-10-20 17:18
★ささゆり★さま

若い二人につれられて なんとか頑張ってきましたよ

ロンドンは素敵な街でしたし
英語の勉強にも役立ちましたし なかなかよかったです

さてさて 古いおうちを大切に使われているって
ちょっと感動ですね

古いもののいいところをうまく利用されて
新しいものも取り入れて・・・・
なんでも かんでも 壊してしまえばいいってものでは
ありませんものね

維持されるのは大変でしょうが きっと
孫子?まで 大切に受け継がれていくかもしれませんね

今月末にまた ふらりと・・・・

また写真整理がんばらないと!! 
Commented by ひらりん at 2010-10-20 23:52 x
読むほうはアッという間ですが、記事をまとめるのはたいへんだったでしょう。
15年前、なぜか大英博物館は行かず、ヴィクトリア&アルバート博物館に行きました。ホテルから近かったからかも。
有名な絵画はナショナルギャラリーにあるのですね。
モネやスーラ、ゴッホはときどき日本でも展覧会があって、馴染み深いですが、そんなにゆっくり自由に見られるのが羨ましい。
ハロッズは行きました。ロゴのついた手提げが欲しくて訊きまくって買ってきたら、大阪の三越に売っていたのでちょっとガッカリした記憶が…
Commented by banban0501 at 2010-10-21 06:48
★ひらりん★さま

写真をたくさんとったので 残しておきたいものを
選ぶのが大変で 文章は まぁ そこそこでできますよ

ひらりんさんも いい写真を選ぶのに
やっぱり苦労するのでは???

アルバート博物館は室内装飾とか古美術がいいのですよね

得意分野をわけてあちらこちらに美術館や博物館を
もっているってすごいですよね

三越も大阪店はなくなりましたが 東京の三越では
ハロッズグッズ 買えるそうですが 
現地でかったっていうのが 思い出ですよね~
Commented by sacromonster at 2010-10-21 08:05
本職のレポーターのような詳細な記事には感心
いたしました。私にはとてもまねができません。

五泊七日で盛りだくさんなご旅行でしたが
イギリスは歴史も古くまだまだ見るところが多いので
又いらしてください。
シェクスピアの故郷ストラットフォード・アポン・エイボン
やヨーク・エディンバラ、なども良いところでした。

英語をフルに使えた、今回の旅は楽しかったでしょうね。
Commented by banban0501 at 2010-10-21 16:49
★sacromonster★さま

まだまだ 見るべきものがたくさんありそうですね

ご紹介の土地 いつか 訪れてみたいです

そのときには もっと英語で話せるようになっていたいです

英語はアメリカ イギリスに限らず
旅行には 必須のツールとこれからもなっていきそうですものね!!

そのためにも 健康第一ですね!!
Commented by gg-cosmos at 2010-10-21 21:48
旅の終わりの完結編おめでとう・・2倍旅セを楽しまれた気分ですね。
ブログのエネルギーも若さです。
英語は話せなくてもそれなりに楽しいですよ。
毎日私も画像たくさん撮ります
     ・・・整理していると眠くなります。

蛇足・・
海外の宿泊代は安い所ありですね。
     ・・寝る場所と風呂があれば十分です。
日本に帰ると・・・日本の食生活の豊かさがうれしくなります。

Commented by semineo at 2010-10-21 22:55
こんばんは
たくさんイギリスを楽しませて頂いて有難うございました。
大英博物館のロゼッタストーンは印象に残っています。
此処はエジプトの遺産が多くて見応えありますが、
エジプトでは返してと言っているとか?

ナショナルギャラリーや別館のナショナル・ポートレート・ギャラリーにも行きました。
見所が多いイギリスの旅、素晴らしい思い出になりましたね。
詳しいご案内が嬉しかったです。
Commented by anello63 at 2010-10-21 23:01
お疲れ様でした!
目的のモネの絵は私の時もありませんでした。
それを観たくてナショナルギャラリーに行ったのにガッカリしたのを覚えています。
確かその時は日本に行っていたような・・・(^^ゞ

どこもかしこもイギリスはいい所でしたね。
また機会があったら是非行きたいですよね。
行った所がたくさん出てきてとても楽しかったです。

またすぐに旅行ですね♪
Commented by banban0501 at 2010-10-22 07:22
★gg-cosmosu★さま

コメントありがとうございます

アメリカのVAとか 私がいったアメリカの都市とは
趣がずいぶん違う ロンドンでした

なので 写真に整理できて ちょっとやれやれです

デジカメのおかげで 日々のくらしを
気楽の記録できて 本当に うれしいですよね

私も 毎日とは いきませんが
これからも ブログ がんばっていきますよ!!
Commented by banban0501 at 2010-10-22 07:28
★semino★さま

ロゼッタストーンがなくなる大英博物館ってのは
たぶん あり得ないかもですが どうなることでしょうね

そんなことを言い出したら
ルーブル美術館も 大変かも??

ポートレートギャラリーにも
たくさんの肖像画があるとか聞いています

楽しみな観光スポットが いっぱいありますね

また いつか こんどは 美術館めぐりを
したいかな・・・なんて思っています

いつのことやら・・・ですが!
Commented by banban0501 at 2010-10-22 07:31
★anello63★さま

やっぱり水連の池の絵は 出稼ぎ中だったのですね

入館料が無料の分 出稼ぎ収入は貴重ですから
しかたがないのかな???

でも 私にとっては 充分楽しめたナショナルギャラリーでした

まだまだ 他に見たいものがいっぱいですので
もっと 英語の勉強をして
英語の音声ガイドで鑑賞したいものです

無理かもですが・・・・

たくさんの写真の整理ができ ほっとしたのもつかのま
また 来週から 韓国ですよ~
Commented by shinobueakira at 2010-10-22 12:49
イギリス・ロンドン母娘の洒落た旅でしたね!
ブログの記録しておかれることで、ブログ仲間にも素晴らしいお土産になったようですね!
色々な人との出会い、建物や自然との出会い、世界の超一流の芸術作品との出会い、は益々banbanさんを魅力的な女性にさせてくれたようですね!
今回の旅行に付き合ってくれた、お嬢様とお友達に感謝ですね、このようなゆっくりした時間を与えてくれたご主人にも大感謝ですね!
素晴らしい今回の旅行日記は、また違った街の旅行日記へと続いて行くことでしょうね!
一緒にロンドンを楽しませていただき有難うございました。
Commented by banban0501 at 2010-10-23 08:27
★shinobueakira★さま

一度は訪れてみたかったイギリスの
ほんの一部でしょうが 垣間見れてよい旅となりました

娘と一緒というのも よかったです

shinobueさんも 娘さんと どうですか?

旅行から帰っても お互いの
共通の話題があって 楽しめますよ~

ブログで記録しておくことで
また いつか 二人で楽しみたいものです

夫には 申し訳ないんですが・・・・・

ブロ友さんたちには
ロンドン旅行記 一緒に楽しんでいただいて 感謝です
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