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2015年 04月 26日
狂言 & 4月の本
週一更新ですから~ また長くなるかも??

昨日は姉妹でランチして 7月にいく姉妹旅行の相談をしました
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2月にあれよあれよという間に決まってしまった 
日本旅行の東京ブックマーク利用の個人旅行 なので 
詳しい旅程も考えていませんでしたので相談です

目的地の横浜・鎌倉の相談はパンフや旅行雑誌やネットで
調べながらなので スタバの無料Wi-Fiサービスはありがたいです

なんとか 大まかな計画ができて つぎに私達が向かったのは
フェステイバルホールです

前に夜に 高橋真梨子のコンサート にいったときと違い
今回は昼間ですので ロビーの印象的なガラスボールオブジェも
自然光がはいって また違う印象でした
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今回は席も二階席だったのでホールの全体がよく見渡せました
音響効果の壁の凹凸が迫力ありました
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この日の出し物は狂言ですので 舞台には能舞台が設置されていましたが
通常のものとは 大きくちがいました
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開演前に 野村萬斎さんの出し物の解説がありました
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萬斎さんのお声は やっぱりステキですね~

さて この日の出し物は・・
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萬斎さんが 見どころなどを詳しく説明してくださった出し物です
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(クリックすると拡大します)

野村一門の狂言会に 茂山一門がジョイントの形ですが
茂山一門の出し物 「靱猿(うつぼざる)」で出てくる小猿役が
小学一年の茂山鳳仁君で 長い物語の間中 さるとして動き回り
大名役の茂山七五三(しげやましめ)さんと二人でする猿回しの演技も可愛くて
すごい熱演で 親子・兄弟で引き継がれていく芸を感じました

「川上」という出し物で盲目の夫を野村万作さん
その妻を野村萬斎さんの親子共演でしたが 出し物が
夫婦愛を描くもので 狂言の出し物とは思えない幽玄な感じのしっとりとしたものでした

なので ちょい居眠り・・・(笑)

休憩があって 舞台に登場したのは 「能楽囃子」でした

能でも狂言でも バックミュージックを引き受ける
太鼓 大鼓 小鼓 笛のお囃子さんが この舞台では主人公です

その音の出し方や音色の違いをしっかり聴けただけでなく
4つの楽器の掛け合いが素晴らしく なかなかの感動ものでした

最後の出し物で お囃子が聞こえてくると 親近感をもったのはいうまでもありません

こういうのを 間にいれる狂言会というのは 粋ですね~

最後の舞台は 能舞台の奥に 六歌仙が並ぶ巨大な絵馬が登場し
絵馬から 抜け出た 六歌仙が 能舞台で繰り広げる 大人の喧嘩が
面白く 狂言らしい楽しい作品となっていました

それにしても 野村萬斎さんプロディースの舞台
いろんな趣向があって びっくりでした!!

ここまでも長いのに まだ続きの記録です(お許しくだされ)

一か月に2冊の本を読み映画や剣劇には一回いければば いいな・・・
ぐらいの目標で 日々の忙しい毎日を送っている私ですが

2月は 本を二冊 映画にも一回いけた のに
3月は 映画には いけず本も読めませんでした

読みたいな・・と思う本の情報がなかったのです

そういう時に 読みたい本を見つけるのに役立つのがブログ情報です

ブロ友さんが読んだ本の感想をみて
う~ん これにしましょ!って感じで本屋にいきます

図書館で借りる順をまつのが 面倒なので 買います!

だから文庫の紹介がうれしいです

おかげで4月はブロ友さん情報の2冊の本が読めました

「ようこそ 我が家へ」は テレビドラマでの放送も始まっています
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「春告げ坂」はテレビドラマにしてほしい感じです

「ようこそ 我が家へ」の原作本の主人公は 中年のおっさんですが
テレビドラマでは その息子が主人公となり 嵐の相葉君が演じて
本には登場しない 雑誌記者として 沢尻えりかさんが登場で
いかにも 視聴率稼ぎっぽいですが・・・

中年の親父の体験が 息子の体験となっていたりと設定が変わっていますが
物語の本質はたぶん同じと思うので
それでもOKかな?という本を読んだあとのテレビの感想ありです

平凡で争い事が嫌いな男が たまたま電車の乗車順番まちの列を
無視した若い男性に注意したことから 
尾行され追いかけられるという事件が始まって
家族全員が 恐怖の毎日をおくることになるというものです

争いごとが嫌いなのに・・・たまたま・・・

そして 人のいい家族それぞれが 違う立場で恨みをかって
いるという 事実が 明らかになっていくのです

自分自身を振り返っても 争いごとは嫌いなのに
やっぱり たま~に 言わなくてもいいことをいってしまって
人間関係を悪くしたり しらない間に恨みをかっていたり

主人公の男の家族にも そういうことがあるわけで・・・
そういう日常生活の ほんのちょっとのいざこざが
考えもしなかった事件になっていくとき 家族がどう向き合っていくか

っていうお話です

タイトルの「ようこそ我が家へ」が最後 痛快に思える本でした

さすが 池井戸潤 です

もう一つの安住洋子さんの「春告げ坂」は時代もの

小石川養生所はあまりにも有名な 江戸時代の医療機関では
ありますが その実態というのは あまりしらないことが多い

時代劇ドラマで 時々登場ですが 正義の場としての養生所ですよね

でも そこで働く医師の実態や 看護士である看護中間という
役目を担うものたちが 実際には どういう働きをしていたか

などなど 知らなかった養生所の実態(たぶんちゃんと調べて執筆でしょう)
が描かれていたりで興味が尽きない現場です

そんな場で 真摯に医療に立ち向かう
高潔な若い医者が主人公だというのが ちょっと救われます

その若者が 医師として また切腹してなくなった
父親の死と どう向き合って生きていくのかもが描かれています

どちらの本も 人としてどう生きていくかがテーマです

なかなか いい本でした

来月の本は 何にしようかな~

また ブログでチェックでしょうか?

本を読んだり 観劇にいったりで いろいろ刺激をもらえたので
忘れないよう記録でした 
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by banban0501 | 2015-04-26 12:18 | 観劇 | Comments(33)

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2013年 04月 30日
遺品整理&春狂言とランチ
GWはじめの土曜日は 母の遺品整理に姉妹で集まりました

母の暮らした部屋です

いつも中央にある椅子に座ってテレビを見ていました~
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椅子とベッドだけ残し 後は処分しました

代わりに姪っ子の使った家具が入って若向きな部屋になりました
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姪っ子には別の部屋がありますので 
ここは弟の書斎部屋となったようです

母専用の足の踏み場もなかった納戸部屋もすっきり片付きました
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母のものは 姉妹で分けたり 処分したり・・・

今回の遺品整理では 多趣味だった母が残した作品を整理

私はこんなものをもらってきました

母が長い間 妹と一緒に習っていた刺繍教室の作品です

テーブルクロスですが これは ハータンガーワーク刺繍というそうです
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よくぞ こんな細かい作業をしたものです

大切に私が自宅で使います

フランス刺繍の小作品も額にいれて飾ることにしました
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私と一緒に通っていた北欧絵織物教室の作品もありますので
これは 私の作品と一緒に自宅の壁に飾ってみました
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こうして どんどん母のものは実家からはすっかりなくなり 
残されたのは 写真だけになりました

その写真も整理して 最小限にしてアルバムを作っています

あともう少しでアルバムの整理も終わります

7月4日が命日ですので 1周忌までには遺品整理完了させたいです

翌日曜日は 娘とお出かけ

産経新聞の企画に申し込んだ「ランチと狂言の会」

ランチは上町台地 谷町にある古い町屋を改造したレストラン Le Caneton
都会に残された町屋を改造したこうした小さなレストランが多くなりました
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ランチのテーブルにあったのは この日のお土産
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同じものが狂言の入口でも販売されていました

産経新聞の企画イベントなのでこのレストランの2Fでランチをいただき
その後 各自が 10分ほど歩いて大槻能楽堂へ向かいました

大槻能楽堂は大阪城にも近い所にある古い建物です
能や狂言以外のイベントにも使われますが舞台は能舞台です

産経新聞が確保したお席は前の方でしたが
柱がちょっと邪魔しましたのが残念でした
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始めは 茂山逸平さんが狂言について説明を少しされ
その中でこの日の出し物が動物尽くしであると解説が入りました

「最後の馬に注目してください」の説明通り 
「止動方角」という狂言は狂言にしては時間の長い大作で
馬役になる人がいてその人間馬に主人が乗るのは当たり前ですが
無理難題をいう主人に腹を立てた太郎冠者が 
主人をやっつけようと 馬をつかって懲らしめてしまうので
太郎冠者までが 馬に乗ってしまい
人馬入れ乱れて笑いを取るのですが
これが 本当に面白くて 観客は大喜びでした
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狂言チケット5000円 ランチのシェフのおまかせコース3000円
が7400円という企画でしたが お土産コースターもあって
ちょっと得した気分でした

何より 狂言初体験の娘も喜んでくれたのでよし!です

4時まで 狂言を楽しんだあと 娘と向かったのは 梅田です

開業なったばかりの うめきたグランフロント大阪へ~
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詳しい お話は ここ です

明日から5月 

1日は私の誕生日で~す
ついこないだ 還暦だ!!なんて思っていたのに~
また誕生日がやってきました

月日の流れるのは早いです
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by banban0501 | 2013-04-30 07:30 | 遺品整理 | Comments(20)

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2012年 01月 06日
野村萬斎さんの狂言の会 & フルーツ酢
昨日 兵庫県立芸術文化センターの 中ホールで上演された
野村万作・萬斎さんの親子共演の狂言をみてきました

いつも 狂言につきあってくれるのは 孫ちゃんです

彼の狂言初体験は 昨年の春休み 茂山一門の 「はじめての狂言の会」 でした

そして 昨日の狂言会で3度目の鑑賞になりましたが
小学4年生の彼にとっては
毎回 ちょっと難しい言葉もある狂言ですが 楽しんでくれているようです

そして 昨年の夏に この中ホールのバックステージツアーにも
参加したので 客席に座りながら そのときのことも話たりできました

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最初に 萬斎さんが 羽織袴姿で舞台に登場して
初めて狂言をみる人のために 舞台セットの説明をしてくださり
そのあと その日の出し物の「三本柱」と「業平餅」の見どころや
難しい言葉や表現を下の資料にしたがって30分にわたって
お顔に似合わぬ低音の声でおもしろく詳しく説明くださいました
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(写真の上でクリックすると 拡大できます)

この間 私は 席は前から9列目だったにも
かかわらず 双眼鏡で 萬斎さんの お顔を拝見

やっぱり ちょっと ウキウキわくわく でした(笑)

萬斎さんは 今年45歳になられるそうですが
NHKドラマの「あぐり」の時と変わらず ニヒルな感じのままでした

一緒にいったお嫁ちゃんなどには 「陰陽師」の萬斎さんという
イメージが強いようです

お父さんの万作さんが ネスカフェのコーヒーのCMに出て
おられたときの ステキな紳士ぶりなど しるよしもありません

その万作さんも すっかり白髪になっておられますが
上品なお顔は そのままで 業平餅のときには よぼよぼの翁役で
笑わせてくださっていました

お父さんゆずりのハンサムはお顔の 萬斎さんは 自分で 
「僕は よく公家顔だといわれるのですが 業平役は 素顔で
今のところは できますが もう45歳で もっと年取ったら どうなんでしょう?」
なんて 話しておられましたが まだまだ ステキで いつまでも
出来そうです

茂山一門や 善竹一門の狂言を いままでみたのですが
やっぱり 野村一門 とくに萬斎さんは ファン層が違うかな?と
思うほど このチケットは 取るのが ちょっと大変でした

やっぱり 狂言では 一番人気の 萬斎さんですね

さて 「三本柱」は 主の命令で 山へ 3本の柱をとりにいった
3人の冠者が 一人1本もって帰るのではなく
三人それぞれ 2本の柱をもって かえってこいと言われて
どうしたものかと 思案するという筋のお話ですが
三角形にもつと 一人で2本もてて しかも縁起がいいということに気づき
三人で お囃子を言いながらもって帰って 主に喜ばれるという
賑やかな お話でした

「業平餅」は 好色で美男の業平が お供をつれて神社に参ったときに
茶店で 休憩したのは いいけれど おなかが空いたので
店にある餅が食べたくなります
でも お供のものが そばにいなかったためお金がありません

店主に 歌を詠むから それを駄賃にして 餅を食べさせてくれと
いうのですが 店主は 業平だとわかると それなら
都へ娘をつれていって 仕えさせてくれといいだします

もともと 好色な 業平は 肩絹で顔を隠した娘の顔も見ずに 餅を食べ
連れ帰りますが 娘の顔をみて びっくり

あまりの醜女(実際には おかめの面をつけています)に
万作さん扮する よぼよぼ翁に押し付けようとしますが
万作さんにも 断られて 怒った娘が 
業平を追い掛け回すという狂言でした

この狂言の中で 昔 小野小町が 雨乞いの歌
「ことわりや 日の本なれば 照りもせめ さりとてはまた 天が下かは」
(日の本という以上は日が照って当然だが また天が下ともいうのだから
雨が降らないのも おかしいなことだ)を
天皇に捧げ その歌のおかげで 雨がふったので
天皇から 歌賃(かちん)として 餅を授かったことから
カチン=餅 のことをいうのだと 業平が店主に教える部分があります

関西では かちんそばとか かちんうどん とかいうと 餅いりのうどん・そばの
ことをいうので 以前から カチンって いったいどこから来た言葉かしら?と
おもっていなので なんだか 謎がとけた感じでした

今年は楽しい狂言の会で新春のスタートでした

新春にもう一つスタートさせたものが あります

それは これ フルーツ酢の仕込みです

市販されている リンゴ酢(ミツカン)を更にグレードアップさせます
様々なフルーツのエキスがでて 1か月で独特の味に仕上がります
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昨年の1月に漬けたものと入れ替えです

できたフルーツ酢は 残しておいたリンゴ酢の空き瓶にいれて 使います
フルーツも冷蔵庫に保存して 酢のものなど いろいろな料理に使います

大根とこのフルーツの千切りと フルーツ酢でつくる酢のものが大好きです

フルーツ酢で ドレッシングもつくります
オリーブオイルとフルーツ酢と塩・コショウだけでも 美味しいドレッシング
ができあがります

日常の料理で使って 1本分がなくなったら フルーツはそのままで 
リンゴ酢1本と蜂蜜と氷砂糖を継ぎ足して補充していくのですが 
新年になったら 新しく すべて入れ替えるのです

毎年続けているこのフルーツ酢の漬け込みは もう 新年の恒例行事となりました

外国へいって買ったり お土産に頂いたドライフルーツを
いろいろためておいて 漬け込むのです

今年も来年用に いろいろドライフルーツをゲットしておくつもりです

今年も 記録魔の私のブログですが 
昨年同様 マイペースで
続けられるような 一年となることを願っています





 
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by banban0501 | 2012-01-06 15:06 | 観劇 | Comments(30)

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2011年 04月 04日
茂山一門の「はじめての狂言会」に!!
ちりとて春休み中に 新4年になる孫と一緒に「はじめての狂言」を観に行きました

場所は前に「バックステージツアー」に参加した
兵庫県立芸術文化センターです
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中ホールにはいると 大蔵流茂山家一門の狂言に関する本をうるテーブルがあり
そこで 本にサインをしておられたのは 黒紋付き袴姿の茂山逸平さんでした

NHKの朝の連ドラ「だんだん」で 祇園の「男衆(おとこし)」役で
出演されていた方でした
他にも いろいろテレビで活躍されている若手です

従弟さんの 茂山 宗彦(しげやま もとひこ)さんは同じくNHK朝ドラ
「ちりとてちん」で 徒然亭草若(渡瀬恒彦)の息子 小草若の役をされた方です

この日は宗彦さんは出演がなくて ちょっと残念でした

お二人とも 人間国宝 茂山千作さんの 孫に当たられる方で
この日は 逸平さんが「呼声」の主人役と 
狂言が始まる前の「解説」を担当されたのですが この解説が面白かったです

「はじめての狂言」というタイトルに誘われて集まった親子連れの観客に
狂言が650年も前から 始まった お笑いの舞台であることを伝えます

そして 狂言には 3つの特徴があるから 覚えておいてね~と・・・

①所作 台詞 すべてを オーバーにするので びっくりしないように!!
  笑い方も こんな風ですが・・・と実際に笑ってみせて 子供たちが
  びっくりしていたら 普通の所でこんな笑い方している人をみつけたら
  病院へつれていってあげてくださいね~
②舞台はシンプル
  普通の舞台のようなセットは何もありませんので 
  役者が「ここは 藪の中じゃ」っていったら そう思ってください 
  決して わらったりして 突っ込まないこと!
③時間や場所は 急にワープするから びっくりしないように
  今日の舞台では 扇子を壁とみなしてお芝居をするし
  その扇子をもちながら 役者が ぐるぐる回るけど
  壁がうごくことを おかしいと思わないこと! 

と大勢いる会場の子供たちや 初めて狂言をみる大人たちに 
面白おかしく解説してくれ さすがでした

実際の能楽の舞台と違う能舞台セットでしたが
私が今まで見た中では 一番 本格的でした
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この日の演目は ふたつ

「神鳴(かみなり)」
  都で仕事のない 藪医者が 東(いなか)へいって
  一旗あげようと考えて 歩いていると にわかに空模様が怪しくなって
  カミナリを怖がっていたところに 雷様が落ちてきて 腰を痛める
  雷様の腰にハリをして 見事 治してみせたので 藪医者は
  礼のお金をよこせと いいますが 雷様には お金の持ち合わせが
  ありませんので 願いを叶えることにします
  藪医者が願ったのは 今後800年の 水害 火害から この国を
  守ってほしいというもの なんともタイムリーな出し物でした
「呼声(よびこえ)」
  主人のいいつけを守らず 勝手に旅にでてかえってきた 太郎冠者を
  叱りにいった主人と次郎冠者ですが 太郎冠者は 居留守をつかって
  別のものに成りすまして 追い返そうとします
  主人も次郎冠者も そのものが 太郎冠者だとわかったので
  声色の呼び声をつかって あの手 この手 ひっぱりだそうとし ついには
  3人で 舞台の上で 踊りだすというお話で 謡と太鼓の音
  さらに3人が踏み鳴らす 本舞台の床音が とても楽しい雰囲気を
  つくりだし 子供たちも すんなり楽しめるお話でした

終演後 「狂言のお作法」という本を 孫ちゃんにプレゼント
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この本には 茂山家の歴史 狂言の歴史 狂言会の準備が
どのように進められていくかが 写真やイラスト入りで 説明され
主だった狂言のお話が沢山 解説と写真つきで入っていました
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この本によれば 能楽というのは 能と狂言がワンセットのもの
このようにセットで演じられたのは 南北朝時代からだとか・・・

狂言役者は能の一座に属して 以後 江戸時代まで そのままだったのですが
明治になると ちょっと様子がかわったそうです

ざらっと狂言の歴史を ひもとくと・・・

狂言の源流は 中国から伝わった「散楽」という 曲芸 奇術 物真似などの
大道芸が 奈良時代からあり やがて 平安時代になると 「猿楽」と呼ばれ
滑稽な寸劇や 言葉遊びが加わり 室町時代には 観阿弥 世阿弥の親子が
現れて 今日の 「能」の原型をつくったそうです

この後100年後ぐらいに 台詞をもった笑劇として 狂言は 
なりたっていき やがて 能と狂言は 貴族 武将 庶民に愛好されましたが
戦国時代に一度 すたれてしまいます

やがて 織田信長・秀吉による天下統一のめどがついてくると 復興しますが
徳川幕府は 能楽を 式楽(儀式のときに上演)としたので
能役者は 国家公務員のような立場になって庶民から切り離されてしまったそうです

明治になって 失業した能役者でしたが 明治政府が
外国使節に みせる芸能に 能を選定したのですが 狂言は
外されてしまい 軽んじられたそうです

しかし第二次世界大戦の敗戦によって 古い価値観が転換させられ
狂言師の努力もあって 今日の 狂言となったそうです

今は能と能の間に 本狂言が演じられる場合や 
能の芝居の中に狂言が一部含まれる形式もあり 
近年は 狂言だけを数番並べる 「狂言尽くし」の会が多いとか。

能は 謡のセリフが まったくわからず 私などは お手上げですが
狂言って ほんと 身近な舞台です 

孫も珍しい経験ができ 狂言が楽しいものだとわかってくれました

はじめてみた狂言の感想をきくと
 「なんか 3人でする 落語みたいや~」といったので なるほど・・・

以前 天満の繁盛亭へ落語につれていったことも 無駄ではなかったようです

「また なにか 観にいこか?」と聞くと「行きたい!」といってくれ ほっ。

孫と連れ立って いろいろな所にいく私に息子が一言

「おかん おれが こどものとき どこにも つれていってくれんかったやん」

許せ!!

そのころの 私には いろんな意味で 余裕なかったので~す
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by banban0501 | 2011-04-04 16:28 | 観劇 | Comments(22)

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2011年 02月 07日
伊丹市の能と狂言
阪神淡路大震災がおこる前年に 今の家を建て
震災に出会ってしまいましたが 私の住んでいる地域は
活断層から 少し離れていたせいか 我が家は 新築なのに
根こそぎ揺れた感じはしたものの 無事でした

近所の築50年以上の建物は 全壊または半壊状態でした

その恐ろしい記憶は まだまだ消えませんが
先日 震災以来 初めて 阪急伊丹駅にいきました

この駅は震災のときに 高架駅だった駅の建物がつぶれ大変なことになっていて
何度がいったことがあったので 驚いたものです

それが なんとも 綺麗な駅舎ビルができていて またまたびっくり!!
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(写真はネット上でお借りしたものです)

そして伊丹市が 震災の後の町おこしの一環として取り組んでいる
「伊丹こども能楽教室」があって その発表会も兼ねた「能と狂言を楽しむ会」
を毎年開催していて 今年は13回目だというのも 初めてしりました

朝からの舞台は「伊丹こども能楽教室」で 仕舞・太鼓・小鼓・狂言と
それぞれの分野の練習を積んできた子供たちの発表会で
午後4時からは 国の事業として「阪神淡路大震災記念協会」の後援と
伊丹市内各企業の開催協賛を得て開かれる「伊丹能」がありました

こんな催しがあるというのを友達に教えてもらいましたので
市に電話して入場券がわりの整理券を郵送していただき妹を誘ってでかけました

会場は 伊丹文化会館(伊丹ホール)でした
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プロの能楽師と狂言師による舞台です
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会場は満員の人でした

最初に 以前「おさか」の狂言もみせていただいた善竹隆司さん隆平さんご兄弟
それにお父さんの善竹忠一郎さんと 上吉川 徹さん出演による「二人袴」の狂言

お話は 兄弟がいて 弟は婿入りすることになって 兄がいろいろ世話をやく
そして きょうは日が良いので初めて弟は舅の家へ結婚の挨拶に行くことになった
子供っぽい弟は一人では いかないというので 兄は一緒に行くことにするが
挨拶用の長袴が 一つしかない
二人で舅の家の前までやってて 門前で兄に袴を着けてもらい舅に対面する
舅は 兄にも会いたいというので こまった二人は 交代で袴をはいて挨拶する

二人一緒といわれて こまった二人が袴をもってもみ合っていると
袴が 前後二つに分かれてしまったので それを前にだけつけて
舅の前にでて 杯をいただくまでは よかったが 舞えといわれて・・・

というあらすじで 前だけ袴をつけて 後ろ姿を舅にみられない
ように兄弟が苦心する演技が 面白く笑えました

前回初めてみた 新作狂言「おかさ」とちがい 古典で 少し長めでした
でも 長さを感じない 楽しい舞台で 大いに楽しめました

続いて 能 「殺生石」という演目です

舞台中央に大きな釣鐘のような石が置いてあります

お話は
「下野国しもつけのくに(栃木県)那須野の原に殺生石と呼ばれる大きな石があり
その側に寄るだけで生き物は害を受けると言われている。
一人の里の女が現れ 通りかかった旅の僧に其の石の由来を話す
昔 鳥羽院に仕えていた玉藻ノ前という女官は 実は化生の者で帝に害を加えようとして
その正体を見破られ 那須野の原まで逃げてきたがついにそこで殺されて
その魂がこの殺生石となったのだと里の女は語って石の中に隠れる

そして中から正体を現した姿はなんと野干(狐)の化けものだった
そして退治された時の様子を見せて僧から供養を受け以後は
悪事をしないと誓って消えうせる」というものでした

能をみるのは 初めてで 狂言のように演者はほとんど台詞をいわず
全て 演者の謡と 地謡をきいて お話を理解しなければいけません

パンフレットには あらかじめ すべての 台詞(詞章)が書かれていました
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(写真の上でクリックすると拡大されます)

しかし 謡というものは 聞き取りにくいものです

ほとんど なんだかわからないうちに 終わってしまいました(笑)

でも とても いい経験になりました

狂言や能の舞台には 演者以外の 小鼓1名 大鼓1名 笛1名 太鼓1名 それに
小道具などの準備をうけもつ 後見が 1名~2名つき
能には これに 地謡を謡われる方が 数名 いずれも紋付き袴姿で舞台にあがられ
て 舞台が進行していくという 本格的 能舞台の様子をみることができました 

次回は しっかり予習をしていけば もう少し難しかった能も楽しめるかもです

まぁ 本格的な能と狂言を 無料で楽しめたのですから 
日本の古典への最初のトライとしては よかったです
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by banban0501 | 2011-02-07 15:53 | 観劇

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