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カテゴリ:南イタリア旅行( 10 )

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2007年 09月 22日
マティーラの洞窟住居
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この不思議な集落は 実は 山を掘ってできあがったものです

イタリアの南部にマティーラという丘陵地帯があります
ここの柔らかい地質を利用して 人々が何年もかかって掘り進んで
山の斜面に洞窟をつくり それを住居としていた住居群です
約4000戸もあるそうです

長靴の形をしたイタリア半島のかかとに位置するマテーラは
アルベロベッロにも近い位置ですが アルベロベッロよりも
厳しい環境です

岩壁の掘削には時間と労力を要します
しかし、洞窟住居は何百年も暮らせる経済的で耐久性に富んだ家です

峡谷の岩壁に人が定住し始めたのは8世紀頃までさかのぼります
イスラム勢力の迫害から逃れたキリスト教の修道士が
新石器時代から使われていた洞窟に移り住んだのが始まりです

修道士は130もの洞窟の聖堂を掘り、
ビザンツ様式のフレスコ画で内部の壁面を飾りました
ですから この街の始まりは キリスト教徒の避難場所でした
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その後、聖堂の周りに農民が移り住み、町へと発展しました
16世紀には、人口増加に伴い洞窟の入り口に石を積み、
入り口の部分の屋根はフラットにつくって その屋根が 
その上の斜面に掘った住居の道路になって 
山の斜面に階段状に 家が積みあがっていくように考えられていました

こうして建て増す住居が増え箱形の住居が重なり合う
特異な景観の都市へと変化しました

しかし 20世紀に入ると この洞窟には 貧困層しかすまなくなり
マテーラは時代に取り残され街は荒廃し
イタリアで最も貧しい街と呼ばれるようになりました

第2次世界大戦後 イタリア政府は「イタリアの恥」とし住民を強制移動させ
他の地域に住まわせて この地域の保護に乗り出しました
すると こんどは 1993年世界遺産に指定され 観光地になってしまったのです
おかげで 住民は潤い
住民も元の家にもどり きれいにリノベーションして 住むようになりました
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写真は 昔のままの内部を公開して 入場料をとる家の唯一の窓です
夏は涼しく 冬は暖かいそうですが・・・・

入場料は 一人1,5ユーロ 約 225円
内部は狭くて 沢山ははいれませんが ツアーごとに中にいれて
そのツアーグループの言語で 説明もしてくれます

大きなメインの穴のほかに脇には台所のための穴を掘ったり
自由自在にひろくできそうですが
馬も 同じ洞窟に住んでいたというのは やはり貧しさを感じます

昔の日本の農家にも 馬も母屋にいるスタイルもあったから
大切な 家族だったのかな とも思いますが やはり臭いですよね~

イタリアの南部は 北部の華やかなミラノやフィレンツェとは ちがい
貧しく 取り残されたような ところですが
だからこそ 素朴で 面白いものが いっぱいありました

イタリアは南と北では 随分ちがう風土のお国柄です
また チャンスがあったら 今度は 北を訪ねてみたいものです
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by banban0501 | 2007-09-22 14:32 | 南イタリア旅行 | Comments(4)

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2007年 09月 15日
アルベルベッロ
アルベロベッロという 南イタリアの 長靴型のイタリア半島のかかとの
部分にある町に
トゥルリ(木)と いうとんがり屋根のかわいい町並みがある
1996年に世界遺産に登録されました
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石灰岩を積んで造った円すい形の屋根と美しい白壁を持ち
まるで 御伽噺の絵本の中の家のようです

わずか450メートル四方の土地に1500軒ものトゥルッリが密集し
今も ここで 人々は暮らしている世界遺産です

アルベロベッロは15世紀から17世紀にかけてこの土地に移住してきた
貧しい農民たちが作った街です
トゥルッリの一見不可思議に見える形には、実は
封建領主の支配下の時代に
領主が 国へ収める税金を少しでも すくなくするために
村人の家を このような形にして 役人がきたら
屋根をはずしてしまって 塀だけにして 家として
カウントされないように したという物語があります
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この家並みを 近くでみると
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屋根は 石灰岩を平たく積み上げてあるだけ
しっくいとか使わずに ただ積み上げていくだけの作り方です
そのために 円錐状になっていく
そして 最後 積み上げた屋根が 風で飛ばないように
上から重しとして 白い石をおく
この白い石には いろいろな形があって
その家を作った大工さんの シンボルみたいになるそうです
とんがり屋根の下には それぞれ一部屋の部屋があり
その上のスペースは物置とかに使われる
だから屋根の数で 幾つの部屋がある家かわかる仕組みです
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案内をしてくれた 現地ガイドの男の子も 今も家族と
この家にすんでいるそうです
日本語と英語を覚えてしっかり 稼いでいるし
彼の家族は みやげ物屋をして もうけています
昔に人の苦労の種であった家が 今は立派な観光資源です

そして 最近は こういうところに 住んでみたいという
お金持ちも 大勢いて 古いツゥルリを
2000万円ぐらいで 買って
せっせと リノベーションして 別荘にしているそうです

世界遺産の経済効果は非常に高い!

次回も 人々が すんでいる街全体が 世界遺産となっている
マティーラの洞窟遺跡です
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by banban0501 | 2007-09-15 09:34 | 南イタリア旅行 | Comments(0)

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2007年 09月 08日
南イタリア 青の洞窟
南イタリアでの最大の観光スポットは 青の洞窟です

ナポリ湾沖に浮かぶ小さな島カプリ島にある青の洞窟は
自然の不思議を感じさせてくれるものです

ナポリの港から 高速船に50分乗って
カプリ島の港につきます 
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港からさらに小さなモーターボートで15分ほどいくと
青の洞窟の入り口につきます

洞窟は最も広い所で長さ約70m、幅25mほど。
入り口には 手こぎボートの船頭さんの為の小屋へあがる階段があります
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ごらんのように とても入れる状態ではありません
これが 波がない日でしたら
船頭さんも立っては はいれませんので
のせた観光客に覆い被さるように低くなって小船で中にはいります

青く透き通った海に太陽の光が反射して
洞窟を青く輝かせている様子を見ることができます

どうして青いのか?

実は 洞窟の海側の壁は 海の底まで あるのではなく
かなり浅いところで 壁がなくなっているそうです

それで 太陽の光は さえぎるものがない状態で
ほどよい斜めの入射角をもって洞窟の中に反射光が差し込むようです

そして洞窟の入り口がとても狭いので
入り口から入る光の量もすくないために
余計に 海の底が青くひかって見えるそうです
もし 見えたらこんな感じです
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一番きれいに見えるのは
太陽の光線の角度が屈折しやすい午前中ですので
朝から 大勢の観光客が 洞窟の入り口付近で
小船に乗り移る 順番待ちのために ボートの中で 
炎天下待ちつづけるということになるのですが
私たちは 入れない ということを 確認しただけで 引き返しました

洞窟に入れる確率は
6月~9月までで 一番いいのが 7,8月なんだそうです
10月~5月はほとんどみれないって・・・

青の洞窟にいかれたい方は この季節にぞうぞ!
でも 運が なければ みえません
7月にいったにも 関わらず 私はみることが できませんでした

1日に1時間しかはいれなかったり
1日中大丈夫だったり
何日もダメだったり
3度挑戦して やっと はいれたり それでも 入れなかったり
始めていって すんなり 入れたり
全て「運」まかせ・・・です

ローマ時代にナポリを治めていた王様は
このカプリ島の洞窟の上に別荘をつくって
別荘から 地下への階段をつくって この洞窟の美しさを
独り占めするプールにしていたと
考古学の書物にも記載されているのだそうです
今はその別荘の後が遺跡として残っていますが
階段はなくなっているそうです

さて 自分の運のなさを確認して カプリ島の港から
車で 山へ 登りました
山の中腹に 頂上の展望台へいく リフトに乗るためです

リフト乗り場 には みやげ物屋さんや レストランがありますので
ここで 時間をつぶす必要があります

帰りの高速船は 3時出発ですから・・・・

この日は 同じように 洞窟に入れずに 時間つぶしの人たちが
一杯で 海岸で 泳ぐ人も いましたが
水着もありませんので 展望台へ いきました

小さな島ですから 展望台からは 360度の眺めを
楽しむことができました

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by banban0501 | 2007-09-08 14:25 | 南イタリア旅行 | Comments(6)

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2007年 07月 21日
ポンペイ遺跡
ポンペイ遺跡はベスビオス山がBC79年8月24日に大噴火を起こして
ふもとのポンペイに三日三晩灰を落とし続け
ついに 家に閉じこもった人々を有毒ガスで殺し
町は灰に埋もれてしまったところです

当時のポンペイは海に面した港まちでしたので
地中海の様々な品物の取引が盛んに行なわれたいたようです
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マリーナ門を入ると 大きな公共広場が見えてきて
遠くには ベスビオス山が みえます
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歩道と馬車道の境目には猫目石が 埋め込んであって
電気の無い時代にたいまつの灯をその猫目石で反射させて
足元の安全をはかったとか

街には 船乗り相手の売春宿もあって 文字の読めない人
外国の言葉のわからない人のために 絵でメニュー?表もあったとか。

昔はアポロンの神殿には屋根もあって何本もの柱に囲まれていましたが
今は 廃墟です
ブロンズ像も多くあって ナポリの博物館に本物が展示されています
多くの貴重な出土品は この博物館にいけば見れます

街のメインストリートには いろいろなお店があって
それらは 1階がお店で2階が住居で 文献によるとどうやら
レンタルなんていうのもあったみたいです

当時の街の設備もとても近代的で下水道や上水道も完備?
下水道とは別に「おしっこ」などは 回収されて
アンモニア水になって洗濯に使われたというからすごいです
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パンやさん 奥に見えるパン焼き釜の形は今もイタリアで広く
使われている形で 中で焼かれたパンの形も復元されていて
それも今も普通にイタリア人は口にしているパンと同じ形だったそうです
でも この当時にはピザは まだありませんでした
それは まだトマトがイタリアにはなかったからで 
トマトは 15世紀ずっと後になってから 栽培されるようになりました

居酒屋さんの大理石のカウンターには
ツボが埋め込まれていて ワインや食べものをいれて売っていました
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上の写真は苦しみながら 死んでいった人の 復元体
降り積もって固まった灰の中にできた空洞に
石膏をいれて型をとったものです
頭骸骨とかは本物が残っていました

写真の後ろの壁には フレスコ画が書かれていましたが
これも状態のよいものは ナポリの博物館に展示されています

私は観れなかったのですが 
公衆浴場は小さなポンペイの町に3つもあって
男湯と女湯の真ん中は体育館があって体操やゲームをして
体の清潔と鍛錬には こころを砕いていたらしいです

そんなポンペイの人は 食べることが大好きで
ベッドに横たわりながら食べ おなかが一杯になったら
無理矢理に吐いてでも また食べたそうです

灰に埋まった町の上に木や草がはえ すっかり忘れ去られて
1000年後に偶然に発見され初めは宝捜しの対象となった遺跡ですが
ナポリの考古学者によって きちんと 調査が行なわれて
たいていの 出土物は ナポリの博物館に展示されています

でも 一つの町全体から 発掘されたものは とても沢山ありますから
ポンペイの遺跡にも いろいろなものが 展示というか
置かれているというか 移動することも出来ず 
そのまま 置いてあるものがいっぱいあります

そのほか劇場や音楽堂 円形競技場と 
みるべき遺跡は66ヘクタールの広さの遺跡に
いっぱいあってとても 一日ではまわりきれません
下の地図の左下部分をみるのでも半日かかりました
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ほんの一部しか見ることはできませんが
当時の人々の暮らしを 想像しながら 
歩くと不思議な気分になるところです 
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by banban0501 | 2007-07-21 13:08 | 南イタリア旅行 | Comments(2)

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2007年 07月 19日
ガゼルタ
イタリアがスペインに統治されていた時代に
スペインのカルロ3世という王様が 王宮をあちらこちらに建てた
のですが その中でも特に 素晴らしい王宮がガゼルタにあります

カルロ3世のおじいさんはフランスのルイ14世だったそうで
ベルサイユ宮殿にまけないようなお城を建てたかったらしく
それはそれは 豪華な 王宮をつくりました

でもドイツの白鳥城のような お城のイメージではなく
今は市内に建つ おおきな 建物という感じで残っています
王宮の前は普通の通りで入り口も特にゲートがあるわけでもありません
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1200室もある部屋は4つの中庭を囲うように配置されています
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王宮の建物の奥は広大な敷地の大庭園になっていて
歩いて いくのは 大変です
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どの部屋にもこの地方特産の大理石が ふんだんにつかってありましたが
とくに 下の写真の部屋は豪華で大広間として使われ
天井や 壁には素晴らしい金の装飾がされていました
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その 装飾というのは 当時の王位にある人の
考え方を あますところなく こめて 制作されていて
ナポリ王国とシチリア島を支配しているんだということを象徴するものが
いろいろな形で誇示されていて そのケバケバしさは 中途半端じゃなく
ベルサイユ宮殿も真っ青です
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上の写真は この王宮の中にはいる為の大きな階段です
この階段の真上の天井には 楽団が入るスペースを
とってあって 広間に招かれた客が 階段をあがると
上から 音楽が ふってくるというしかけになっています

でも 今 この階段は別の意味で 観光客の人気です

トムクルーズの「MI:3」のバチカンでのパーティシーンで
法王みたいな人が パーティ会場にいる人々に
階段を下りてきて メッセージをよむって場面があるのですが
その階段が この階段だったそうです

バチカンでは 撮影許可がおりなくて やむをえず
この階段をつかい パーティ会場自体は
階段をあがったとろこにある ホールで 撮影したそうです

映画の中で法王が階段からおりてくるシーンを思い出してみると
階段の下は たんなる王宮の通路なのですから
本当に映画の撮影のしかたというのは 面白いとおもいました

多くの観光客が この階段で 記念撮影していたのは
ゆうまでもありません

余談ですが「MI:3」の興行収入が悪くてトムは
パラマウント映画を首になるなんてこの撮影の時には
おもってもいなかったでしょう・・・・・

ちなみに 私たちのツアーの6日間運転をしてくれた
バスのナポリの運転手はトムをみたそうです

この映画の バチカンからの脱出に成功して
ローマのテレベ河をモーターボートで逃げるシーンの撮影の時に
ばっちり トムをみたそうですが
彼は 「トムはとても ちっちゃかった」っていってました
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by banban0501 | 2007-07-19 14:18 | 南イタリア旅行 | Comments(0)

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2007年 07月 14日
バチカン
このイタリア旅行の前に
トムクルーズのMI:3の映画をみましたのでバチカンには
ちょっと興味ありました

バチカンはもともとの名前は「ヴィティカヌスの丘」で
古代からローマ郊外にありました
この場所で聖ペテロが殉教したといわれていましたので
326年に ローマ皇帝コンスタンティヌス帝によって
教会が建てられたのが はじまりです

ここへローマ司教が住むことになり 
教皇として全カトリックに強い影響力をもつようになりました
結果として教皇は バチカン以外の地にも
教皇領をもつようになったため やがてできたイタリア王国と
揉めることになったそうです

時は流れて ようやく1929年になって
11世の教皇とイタリアのムッソリーニ首相との間で合意が成立し
バチカンは独立国家となったそうです

気の遠くなるような 歴史の末の出来事ですね

長い間の戦いの中で 教皇を守るために
周囲に城壁が つくられましたので この中に
バチカン市国があります
面積たったの0.36平方キロメートル 東京ディズニーランドぐらい
人口1000人足らずで ほとんどは 聖職者たちですが
任期がおわると 入れ替わります
ここで働くひとは 3000人で これは ローマからやってきます
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有名なサン・ピエトロ大聖堂を中心に沢山の建物があり
中央に広場があります 広場の先には メインストリートがありましたが
時間がなくて いけませんでした

広場の中央には エジプトから運ばれたオベリスクが建っていますが
このオベリスクに向かって 傾斜がついていますので
中央に立つ人を見やすくした これは 大きな劇場でもあるかな・・・


大聖堂から左右に様々な建物が 増築されていって
システィナ礼拝堂や バチカン美術館 それに教皇の住むバチカン宮殿と
いろいろな建物が たっていますが
観光客がいけるところは 限られていて 荷物検査が厳しく
みんな 暑い中 またされます

「コンクラーヴェ」という教皇を選ぶ選挙が あって 
世界中が注目したのも 記憶に新しいことです

ところで バチカンは 国ですから
世界179の国へ 大使を派遣しているそうです
もちろん 世界各国からも 大使がやってきますが
この国が あまりに小さいので大使館の
ほとんどはローマ市内にあるそうです

MI:3の映画で トムクルーズが城壁を登って進入し
バチカンの中で 行なわれたパーティで 悪者に成りすまして
ミッションの目的物を手にいれるシーンの撮影は
バチカンの許可が おりなかったために
本当は 南イタリアのガゼルタにある王宮で撮影されました

次回は そのガゼルタの 豪華王宮の話です
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by banban0501 | 2007-07-14 12:12 | 南イタリア旅行 | Comments(2)

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2007年 07月 11日
ローマの休日 フォロ・ロマーノ コロッセオ
ローマの休日の映画で
公式日程につかれた王女は 医者から
精神安定剤のようなものをもらいます

ベッドにはいっても街に喧騒がきになる王女さまは
宿舎を抜け出して 町をさまよいますが
薬が効いてきてしまって
古代遺跡の入り口のベンチで 眠ってしまうのです
そんな王女さまを介抱してあげるのは
新聞記者のグレゴリーペックです 

二人の出会いの場がフォロ・ロマーノと呼ばれる遺跡です
古代ローマ帝国の 神殿が 幾つも 発掘されていて
無料で自由に 見学できます

この遺跡が栄えたのは紀元前からの話で
カエサルなどが 権力を握っていた時代の遺跡です
世界を制覇しそうな勢いのローマ帝国の首都でしたが
4世紀のコンスタンティヌス1世のとき
首都をローマからコンスタンティノープルへ遷したあと
9世紀にはもう ここは廃墟となっていました

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「ブルータス お前もか!」って叫んだといわれる
シーザーが 暗殺された場所(一番奥に見える建物)もあります
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幾つもの神殿の柱が あるものは 昔のままに
あるものは 復元されて たっています

古代ローマの政治の中心であったことを
彷彿とさせる 遺跡で 今も 発掘中らしいです

こんなのを 目の前にみると ローマは一日にしてならず
なんて 言葉も おもいだし深い歴史を感じます

ローマの市内観光で コロッセオにもいきました
世界中の観光客が訪れますので
駐車場のスペースは地下にあることが多いです

地下の巨大駐車場から地上にでると
少し離れたところに コロッセオがみえます
これをみると なんか ローマに来たって感じがしました

5,6分あるいてそばまでくると それは やはりとても古く
廃墟って 感じがします
ここは 公園になっていて コロッセオ以外にも
凱旋門など古代ローマの遺跡をみることができます
私達は中には入る時間もありませんでしたので外だけ散歩です
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ローマの休日の映画の中で グレゴリーペックと
オードリーが コロッセオの中を見学しているシーンをみたので
写真を拝借して楽しむことにします
かっては 中央部分に競技をおこなうグランドがありましたが
その部分は朽ち果てて 地下部分がみえているそうです
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さて 次回は バチカンです
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by banban0501 | 2007-07-11 07:18 | 南イタリア旅行 | Comments(8)

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2007年 07月 08日
ローマの休日 スペイン広場 トレビの泉
ローマの休日のアン王女は 
新聞記者さんと スクターにのって
あちらこちら 観光します

まずは スペイン広場へ
名まえの由来は スペイン大使館がそばにあるからですが
スペイン広場の階段の上にあるのはフランス人が建てた教会だとか
階段の上に見える白い建物ですが ここも修復中でした
イタリアの中のスペイン広場でフランス教会なんだか入り混じり状態です
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スペイン広場の階段のまっすぐ前には噴水もあって
その先には ブランド店の通りがあるのですが結構狭い通りです

ここで 不思議なことを発見!

オードリーの「ローマの休日」の映画で
王女さまが その長い髪をばさっりと切って ショートヘアになった
自分の姿を 理髪店から出てきて お店のガラス戸に映して
みるシーンがあります
この後映画では王女さまはスペイン階段の方へ 歩いて いくのです

もちろん その理髪店の場所は今はブランドショップになっていますが・・・

不思議なことは そんな彼女の姿をカメラに収めたくて
グレゴリーペックが 下の写真
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トレビの泉に遠足にでも きていた 小学生から 
カメラを取り上げるシーンがあります
子供からカメラをもらうとすぐに理髪店と王女の 写真をとります

しかし トレビの泉と スペイン広場は 実際には
車で移動するぐらいの かなり離れた所にあるのです

映画の撮影というのは トムクルーズのMI:3の
バチカンでのパーティシーンもそうだったけど
本当に いいとこ撮りで つなげて あるんだな・・・
と改めて思いました

それが 映画の面白さでもあります

次回は ローマ市内の古代ローマ遺跡へ いきます


 
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by banban0501 | 2007-07-08 08:41 | 南イタリア旅行 | Comments(2)

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2007年 07月 05日
ローマの休日 真実の口
南イタリア旅行のお話を!
初めてのイタリア旅行で 北よりも先に南イタリアにいきました
フィレンチェとか ベニスとかの都会?的観光地では なく 南。
イタリアは 北と南では 違う文化圏のようにも感じます
その昔 南はスペインの支配をうけていたことも
その理由かもしれません

ローマは北と南の真ん中 イタリアの中心ですので
やはり イタリア旅行では 外せません

「ローマの休日」の映画と同じところをまわりました
映画でも 旅番組でもよくみたところばかりです
それでも へ~って驚いた話です
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写真は 有名な観光スポット
グレゴリーペックが 王女さまを案内して
自分の腕が切られたと驚かしてみせた
「真実の口」がある教会です
サンタマリア・イン・コスメディアン教会の入り口にあります

沢山の人が列をつくっているのが見えます
炎天下 みんな辛抱強くまっています

この列を外で30分ほど待っていると・・・・
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やっと中の方にはいれました
でも 目的のものは この奥にあり 人の背中に隠れてみえません

辛抱強くまっているとやがてライオンの顔がみえてきました
でも 後ろがつかえていますから 絶えず人がライオンの前にいて
ゆっくり ライオンだけを撮影するというのは不可能でした
流れ作業のように みなさん記念撮影です
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なので同行の方の記念撮影をまっているところしか撮れません。

ここへ いったことが ある人は 
私の 驚きにつきあってもらえそうですが・・・・

これは教会の入り口の脇にある 意外と 小さなスペースにあって
映画であんなに 有名にならなければ みんなが 
左になんかあるな・・って通りすぎて 
そのまま教会の中にはいってしまうようなものです

もともとは マンホールの蓋だったとか。
でも 偽りの心をもったものがこのライオンの口に手をいれると
その手は 切断されてしまうと 言い伝えられました
ガイドさんの話では
その昔は 女性は軽く扱われていましたので
女性が ウソをついていないかどうか ここで ためされたとか・・・

有名な写真スポットですので 毎日大勢の観光客がきますから
写真のように柵をつくり 一方通行で 写真を撮らせるようにしてあります

ま~しかたがないといえば しかたがありませんが
ちょっと がっかりしたのも 事実です

それにしても みんな 暑い中 まっていますよ
せっかく来たんだから・・・とみんな じっとまっています
ガイドさんの話によると まだこの日は列の長さが短い!って。

もし行くなら 朝早くか 夕方の方が いいかもです

それから そんな観光客をねらった ジプシーもうようよいます
こどもをつかって 観光客の注意をそらせて 
財布をとっていく手口が多いとか。

やっと自分の撮影を終えて教会の中にはいると
すばらしい モザイクの床が みえ あかるい雰囲気の教会でした
数年の修復がようやく終わって公開されていましたが
それまでは ライオンの口の前で記念写真だけとって 
多くの観光客は帰っていたそうです
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次回は スペイン広場と トレビの泉です
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by banban0501 | 2007-07-05 07:26 | 南イタリア旅行 | Comments(0)

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2006年 09月 04日
南イタリアであった添乗員さん
今日は 添乗員さんと彼女のお奨め旅行の話をしたい

今回の旅行の 添乗員さんは 30歳ぐらいのメチャかっこいい女性でした
すらりとしてスタイル抜群
パンツスタイルの後ろ姿など メチャかっこいい
しかも 美人で 頭がよくて 努力家さん

添乗員にしておくにはもったいない!

もうベテラン添乗員さん
イタリア語と英語がペラペラ

「私は商業高校卒で 大学にはいっていませんから
ちゃんと語学の勉強をしたわけでないので・・・」とは
おっしゃいますが ペラペラです

イタリアには 1年住んで マスター
英語は もう勉強して マスター

そんな彼女が 私たちに お奨めだといったのは
「クルーズ」でした

日本のクルーズ船「飛鳥」なんかにのると
ものスゴイ お金がかかりますが

現地まで 飛行機にのって 外国のクルーズ船で
短期のクルーズにいくのは とても 安いらしい

普通は現地につくと 移動はバスに揺られて 長時間ということに
なりますが クルーズ船だと 寝ている間に
次の目的地に ついているから 時間の無駄がない

寄港地について バスにのって観光をして 夕方船にもどって
食事してもいいし
前にいったことのあるところなら 観光をパスして
船で一日のんびりしたり 町にでかけるのもOK

船の中には お客をたいくつさせないサービスがいっぱいあって
プール、映画 カルチャー講座、ジムなどなど。

食事も いろいろなパターンで用意されていてクルージングの費用に
組み込まれているし しかも自由にチョイスできるそうだ
 
ナポリの港には 6階建てのビルディングのような大型船何艘も停泊していました
そんな大きな船には 2000人以上のお客が乗っていて
寄港地からの観光には バスが 何十台と連なってでていくので
壮観だそうだ

添乗員さんいわく
「どんなにケチっても 窓のない部屋は止めておきましょうね。
開閉できる窓の部屋は高いですが 開閉できなくてもいいから
窓のある部屋をお奨めしますね。
私たち添乗員は 窓のない 船底の部屋をあてがわれるのですが
昼なのか夜なのか わからなくて 変になりますよ」って。

「添乗員つきツアーでなくても 自分たちだけでいくのも
英語がそんなに喋れなくても 大丈夫ですよ」って。

でも 自分で行くのは ちょっと勇気が いりますから
無理ですが 一度は 試してみたい旅行の形です

以下のHPはホンの例です

http://www.greenholiday.com.sg/sin/eurocruise.html

一度は行きたい外国クルーズ~無理ですが・・・・
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by banban0501 | 2006-09-04 17:55 | 南イタリア旅行 | Comments(0)

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