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カテゴリ:スペインの思い出( 9 )

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2007年 03月 23日
スペインあちこち
スペインは兎に角広い
見所は いっぱいありますが 移動に疲れます
どこの都市へいっても 駆け足観光です

スペインの思い出も それで 駆け足でいきましょう

まず スペイン最大の都市マドリッド
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バルセロナ180万人で第二位
マドリッドは350万人の大変な都会です
ですから 犯罪も多いです
この町で いろいろな買い物をしましたが いつでも 用心ようじん。
ブランド店もマドリッドなら あります
そして かなり安い!
(この旅行のときには ユーロはまだ浸透しておらず
ブランド店では ドル建て表示 しかも 1ドル108円でした)

マドリッドでも闘牛場発見バルセロナの闘牛場より 立派でした
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マドリッドから バスで2時間のところにある ゼゴビアには
有名なものが 二ツあります
一つは ヨーロッパのどこへいっても 見ることがある水道橋があります
これは アルプスの豊かな水をフランス・イタリア・スペインに
供給するために古代ローマ時代に作られたものです
古代ローマ時代です!紀元前です
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このゼゴビアの水道橋は紀元前1世紀に作られ
高さ29メートル 長さ728メートルスペイン最大です
そして 2000以上年たっても 今も現役です

もう一つは ディズニーの白雪姫のお城の
モデルになったアルカサル(王城)です
イメージ的には そっくりです
ただし こちらの方が そうとう大きい
モデルになったのは 前の部分だと思われます
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お城のベランダに出てみるとこんな感じです
a0084343_1404570.jpg


アルカサルは王様の城ですが
セビリアには 違ったタイプのアルカサルがあります
アンダルシア地方の中心都市セビリアは
「セビリアの理髪師」「ドン・ジョパンニ」とか「カルメン」とか とにかく
いろいろな物語の舞台になっています
なぜだろう?
下の写真のアルカサルは 古い映画「アラビアのロレンス」の
撮影に使われました
a0084343_1485738.jpg

この中をみる予定でしたが 時間がなくて中止になりました
それは 日本からスペインについてすぐ空港で 
ツアーのトランクの二ツが行方不明事件が発生して
空港で1時間以上足止めとなったからです
スペインでは よくあることです
添乗員さんと荷物が行方不明なった方々は
下着や着替えの服などを買いにスーパーへGoでした
因みに 二つのスーツケースが見つかったのは3日後です!

さて 最後に スペインで駆け足で案内したいのは
トレドです 
古い古い城砦都市が そのままの形でのこっています
全て 古いままです
この都市は 丘の上にありますので丘の下からは
ロングなエスカレーターを乗り継いで 上がっていけます
ここが 超近代的で 助かりますが 中は 中世の世界でした
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迷い込んだら 迷路のようですが 一人で散策したくなりました

駆け足でなくゆっくり 行きたいところがいっぱいありました
そして なにより スペインの食べ物は日本人に合う!
海産物のお料理も美味しいし 味付けがいい
いろいろヨーロッパにいきましたが食べ物はスペインが一番です

スペインは いつか また 改めて いってみたいところです
時間が ゆっくり流れる お国の思い出は 今日でおしまいです

見てくださった皆さんに グラシャス(ありがとう)

次回は南フランスへ
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by banban0501 | 2007-03-23 09:06 | スペインの思い出 | Comments(4)

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2007年 03月 21日
コスタデルソル・ミハス・ロンダ
今日は 地中海をのぞむ美しい街 ミハスとロンダのご紹介です
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上は地中海に面したマルベールニャ海岸です
向いにはアフリカの海岸が見える
高級リゾートマンションが いっぱいあるところです
地中海の海岸はスペインではコスタ・デルソルといいわれますが
そのままフランス領へはいっていくとコート・ダジュールです
名前は違っても 地中海沿岸の雰囲気は明るく陽気で同じように思いました
この海岸はフランスからイタリアへとつづきます 
こういうリゾート海岸と 船を停泊させる港が あちらこちらにありますので
地中海クルーズではスペイン・フランス・イタリア・ギリシアと廻っていけるのです

余談ですが クルーズに参加すると この移動が
船で寝ている間に行なわれるので非常に効率的で楽です

さて
コスタデルソルとはスペイン語で太陽海岸です
この地中海の海岸から少し山へ入っていくと
白い壁で統一されたような町並みに入っていきます
ミハスです
いかにも 地中海の家々という感じがしてきます
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地中海を望む山の中にひっそりとあった街だろう所が今や観光地
家々の窓や壁に綺麗な花が 飾られ道もカラフルな
タイルがしかれていたりして やはり 日本では見られない美しさです
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絵皿のおみやげ物で有名らしく どの土産物屋にも きれいな絵皿、器
が並んでいて 見ているだけでも楽しい!
スペインのどこでも土産物屋に絵皿はありますが
ここが やはり本場のようです

山の上でもやっぱり日差しがきつく乾燥していてとても暑い!のどが渇く!
街をうろうろした後は冷たいものが欲しくなりカフェに入ると
日本語で書かれたメニューがでてきてびっくりでした

それからまた山道をひたすら走って ロンダという山の中の街に

ここもミハスと同じく昔からある町並みをそのまま残していて
古い闘牛場があったりました
スペインでは闘牛というのはこんな小さな街でも
みんなが楽しんだ娯楽なんだというのが わかります
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上の写真は旧市街にある昔の貴族の館というところに入って
その庭からとったものです
橋の向こうに見えるのが新市街ですが おなじように古い感じです
この小さなちいさな館から街の様子と
ヌエボ橋の全景を見ることが出来きました
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この館からの眺めは なかなかいいですが入場料が いりました
橋の下には 深い谷、川がみえ ちょっと足がすくみます

それにしても とにかく暑い!気温40度 
汗はでないけど日陰にしか居られない
スペイン人は夏は 昼間は 働かないのは納得できます
お昼ねタイムです
とてもじゃないけど 働けません

のんびり生きるのが 一番のお国です
こののんびりさが スペインのいいところなのかもです
気候と国民性ってとてもかかわりが深いと納得できます
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by banban0501 | 2007-03-21 10:22 | スペインの思い出 | Comments(4)

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2007年 03月 17日
コルトバのモスク
コルドバのシンボルは巨大なメスキータ つまり寺院
780年に イスラム寺院としてたてられた時はモスク
でも イスラムが撤退したあとは 大聖堂が建てられて礼拝堂に
なんとも 不思議な生い立ちの寺院です
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3、4回も拡張 拡張を 繰り返した結果
とてつもなく大きな寺院になってしまった寺院です
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上の写真は中にはいってすぐにあるオレンジの木のある庭です
ここから メスキータの中へはいります

本当に巨大としか言いようがない
しかも 中はキリスト教会になっていて 
広い広い床を 高い高い天井が覆い強大な空間になっている
 
その天井を支えるために 2層式の馬蹄形アーチ形の柱が 
白い石と赤い煉瓦を組み合わせて作られている
実は このアーチ状の柱が この寺院の見せ場になってる
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中は大きすぎて窓の光が奥に届かず うす暗い
増えつづける信者のために 増築をくりかえしました
3回目の増築の時は お金がなくて 柱の仕上げを 
煉瓦でなくて 白い石に赤い色を塗ってごまかしたというから
おもしろい!
それでも 赤と白のツートンカラーの柱が
広い寺院中に立ち並んでいるのは 統一感があってすばらしい

キリスト教徒では ないのでその仕組みが 理解できないのですが
ミサを行う部屋が それぞれ個人の持ち物だったようで 
凄い数の部屋が 並んでいるのが 不思議でした

しかもイスラム教とキリスト教が 
1つの建物の中に混じり合っているのも不思議っです
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メスキータの建物を囲む塀のすぐ傍の写真です
ここに ユダヤ人街があり
小さな土産物屋やレストランが狭い路地に連なっています
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写真は この街にある 家々の壁に花が咲き乱れる 花の小径です
写真スポットなので ほとんどの観光客が
ここまで来ては引き返すので 常にこの狭い通路にいます
なので
なかなか人を入れずには撮影不可能!
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上の写真はコルトバのホテルでの夕食の様子ですが
これは 夜の八時です
でも窓の外は明るい 明るい 

このギターを持った人たちは 食事の間 いろいろ歌ってくれて 
一人の お兄さんがテーブルを巡っていって 
CDを売るというグループです

イタリアやスペインでは 1度は お目にかかる光景です
もちろん だれ~も 買いませんが・・・・。
でも こういうグループから 昔は 有名になった人もいたそうです
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by banban0501 | 2007-03-17 11:35 | スペインの思い出 | Comments(0)

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2007年 03月 15日
ラマンチャの男 発見!
スペイン南部アンダルシア地方は 
とても乾燥した大地が広がって 作物と言えば 
オリーブと ひまわりしかないのかと 思うほど 
バスで 2時間走っても みえてくるのは 
なだらかな丘に整然と植えられたオリーブの木と
枯れたひまわり(綺麗なのは5月)
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そんなアンダルシアから スペインの真ん中 マドリッドへいく途中に
ラマンチャ地方が あり ここまでくると 葡萄畑が見え始めます
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そんななか 突然小高いはげ山のうえに風車の連なりがみえてきます
昔はあちらこちらに風車があった様ですが
いまは わずかにここに残る程度ですっかり観光用です

わざわざ来ても がっかりです
すっかり 観光客だけのものとなっています
風車小屋のおじさんは 達者な大阪弁までつかって
中をみせるお金をもらう

風車の中はとても小いし 単純な作りでした
オランダの風車とは 比べものにならない粗末なものでした

ドンキホーテには この風車が 魔王に見えたのでした

がっかりして次ぎに訪れたのは
ドンキホーテが お城とまちがえて一夜のやどを 
頼んだモデルとなった宿屋で今はレストランになっています

なんと! ちょうどTVの撮影で ドンキホーテになった若い役者さんが 
その昔の扉をたたくシーンを やらされていました
現代のドンキホーテ 発見です
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中庭には ドンキホーテとサンチョパンチョの像がありました
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この旅籠で 様々な人と出会いの中で行なわれる
ドンキホーテの言動の中に
メッセージが こめられていた原作の 雰囲気を味わうのは
所詮 小説の話ですから 無理ですが イメージだけは 膨らみました
ここでは トイレを 借りただけ
バルセベナスのワイン工場へ よって 地下の ワインセラーに
階段を20段下りたぐらいから冷気が 漂うところです
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ワインの樽が すらりと並んだなかで 赤ワインを試飲
中は 夏なのに 寒くて早く出たいほどでした
天然の冷蔵庫です

その工場が経営するレストランで 昼食を頂きおみやげに
やっぱり 白ワインとオリーブオイルを買ってしまいました

格安ツアーはこうした旅行会社と 現地ガイドとレストラン
ショップとの繋がりで実現します

中国などと違って ぼったくられることはありません
だから 値引きもしてくれませんが 安かったです
白ワインフルボトル 300円でした
もちろん試飲して かいましたが 美味しかったですよ

スペインは貧しい国ですから物価は本当に安いですので
買い物は お買い得になります

余談ですが
当時 日本で 3万円していた プラダの財布と同じものが
マドリッドのプラダのお店で 18000円でした
理由は ブランド品といえども やはりスペインの物価に
連動しているからでした
今 共通通貨ユーロが浸透していいくなかで 生活水準が
ちがう ヨーロッパの国々が どういう風に価格設定をしているのか
興味が つきません

それほど 貧しい国でブランド品をもってあるいていると 狙われます
首から下げていたバックを切り取られてもっていかれることも
日常茶飯事です

でかけるときは スーパーのレジ袋で!と添乗員さんから
注意がありました
しかも 日本人だということだけで 狙われるから
10mあるくごとに後ろを振り返って 用心しなさいとも・・・

また マドリッドのレストランへ行く時には
ツアーバスをおりたところで 警官が まってくれていて
レストランまで 護衛してくれました
350万都市のマドリッドはジプシーが多くて本当に危険だそうです

田舎は大丈夫ですが 都会は 危険なのです
じっさいツアーの一人がマドリッドでの自由行動で バックをとられました!

なんだか スペインに行くのが怖くなりますが
その国の事情をやはり 熟慮して行動することが
一番たいせつなことです


                              
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by banban0501 | 2007-03-15 10:23 | スペインの思い出 | Comments(0)

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2007年 03月 13日
アルハンブラ宮殿
スペインの南部の田舎
グラナダの丘にそびえるアルハンブラ宮殿は
宮殿そのものよりも 日本人には その哀愁を帯びたギターの名曲
「アルハンブラの思い出」でよく知られた名前です

8世紀にイスラム勢力はイベリア半島に進出し
コルドバの地にイスラム文化を花開かせることになりました
しかし15世紀終わりにキリスト教勢力に押され
グラナダが 最後の砦となって 陥落した歴史の城です

グラナダの街にはモスクが壊され キリストの大聖堂が建ちましたが
アルハンブラ宮殿は 破壊されずに残ったのです
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この城は 砦でもあり 宮殿でもありました
この宮殿で21人の王が暮らし
イスラム文化にこだわって それぞれの王が 造営をくりかえした結果
1階を歩いていたら その続きの部屋は 崖に増築された別の宮殿の
2階だったというように つぎはぎだらけの 宮殿になっています

でも それぞれは 非常に美しいパティオ(中庭)をもって
イスラム建築の素晴らしさを見せてくれます
中庭には 噴水があり その庭を取り囲むように
王様の部屋や 后たちの部屋が あり まさにハーレムです
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上の写真は ライオンのパティオ
中庭中央に ライオンに取り囲まれた噴水があります
この中庭を取り囲む建物は 124本の大理石の柱をもっていて
それがとても 美しいのです
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アラヤネスのパティオ(天人花の中庭) たっぷりの池の水面に
宮殿がうつり とても美しい庭です

降水量の少ない暑い国スペインですが
シエラ・ネバダ山脈の雪解け水を引き込んで
途絶えることなく水を流しつづけ 噴水をつくり 池にはり
また 溝を伝って 高低差のある城の
下の中庭の噴水になっていく土木技術を
もっていたのが わかる 庭つくりです

王は歩いて10分の丘に夏の離宮もつくりました
ヘネラリーフェ(天の楽園)という名の
噴水と 池の 中庭をもつ宮殿です
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また後から作られたのであろう 
イングリッシュガーデンなども途中にありました
この夏の離宮からは
アルハンブラ宮殿の全景をみることができます
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余談ですが・・・
このアルハンブラ宮殿のガイドの中に
大阪弁をしゃべり 駄洒落ばかりいう 
声の大きいスペイン人ガイドがいました
ついつい 彼の話の方が大きくて 聞いてしまうぐらい大きい声です
それで 私達のスペイン人ガイドが 負けじと声をあげました

私たちが いったとき 様々の国の観光客グループが
いっぱいで うるさいぐらいでした
哀愁のギターの雰囲気はどこにもありません
しかも
その駄洒落ガイドの声はひときわ大きくて ヘンな日本語駄洒落の連発
真面目に話す私達のガイドの日本語に集中できないぐらいです
なのに・・・・
私達のガイドの声が大きいと 文句をいってきました
二人が喧嘩になるのでは?と心配したぐらいです

失業率の高いスペインでは 観光客に スペイン人ガイドを
つけなければ ツアーは 動けません
政府が 彼らの雇用を援助しています
まさにガイドの仕事は とても 重要なのです
日本語が 全くできないスペイン人ガイドもいますが
ただの道案内であっても 雇わなければならないのです

因みに
その駄洒落ガイドが
NHKの番組の取材でも ガイドを務めていたのを
帰国後みて 思い出し笑いがでて しかたありませんでした
彼は自分は世界一のガイドだといわんばかりでした!
私にとってのアルハンブラの思い出は
残念なことに 喧騒の中の この駄洒落ガイドなんです・・・

次回はラマンチャの男発見です
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by banban0501 | 2007-03-13 07:15 | スペインの思い出 | Comments(0)

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2007年 03月 11日
フラメンコとジプシー
スペインで2回フラメンコをみる機会がありました
この二つは まったく違うムードをもっていました

まずは セビリアでの フラメンコショー 
小さな舞台にギターを弾く人が 2人 歌う人 
手拍子を 入れる人が 後ろのいすに座り 
ダンサーが6人衣装をかえながら 踊るというスタイル
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手拍子の踊りカスタネットの踊りいろいろなパターンがありました
観客は 小さな テーブル付きのいすに座って 
ドリンクを 飲みながら それを観る

ちなみにこのとき生まれて初めて シェリー酒を 
いただきましたが これが がとてもきつい
少し口をつけた途端 口の中が焼けるようでした

仕方なく水を 注文して みずでわって 飲もうとしたら 
ウエイターがしっかりみてて ノーと注意されました
その飲み方が ダメだというのです
でも 入れないと飲めないと いったら あきらめてくれました
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ショーの方は 観光客相手のもので ずいぶんと 年期のはいった?
と思われる年齢のご婦人が踊られるので立派な胴回りです
美しくない・・・

踊りの うまさを 楽しめばいいのかなあ?という感じで
あまり 感激もなく フラメンコという踊りをみたという感じで終わりました

それで 今度は グラナダで ジプシーの フラメンコを 観るという
オプショナルがあったので 参加してみようということにしました

そのオプショナルはアルハンブラ宮殿の近くなので
ライトアップされた宮殿の夜景も見ることが できる!
というのも魅力でした

でも 始まりは夜9時からは きついかった
ホテルに今夜ダンスをみせてくれるジプシーの洞窟の人が
バスで迎えにきてくれて 小高い山のほうへ 走ります

狭い道をくねくね上っていくと 小さな門の前でおろされ 
中にはいり階段を上ると 
写真のような ポーチにでます
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ポーチに青年がいて ギターを引いてお出迎えです

そして 天井から鍋が 所狭しとぶら下がっている 
白い壁の 洞窟に入り 壁際のいすに 腰掛けて 
ドリンクを いただきながら観光客がそろうのをまちます

はじめは 小さな 子供から 少女、青年、二十歳頃の女性、
そして彼らの 両親、祖父母 まで一家総動員で 次々と 踊っていきます
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フラメンコ自体にきちんとしたふりつけというものが 
あるのかないのか ただ 足を鳴らし、手を振っているといえば 
そうでもあり よくわからずに 観ていると やはりその日の
気分や お客の反応などで 随分 表現がちがうということが
分かってきます
やはり 感情の 表現が フラメンコでした

きまった型にはめて踊る日本舞踊の それとは 全く反対のものです

それと若い娘のフラメンコは体の線も 綺麗でうっとりです
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同じく 若い男性のものも 力強かったし
子供のは とてもかわいいかったです

家族全員が 踊るのですよ
お父さんは ずっと ギターを弾いていました

セビリアでみたショー化されたフラメンコの方が 
ある意味では 技術的には 優れていたかもですが
私には穴蔵でみたフラメンコの方が 確かに情熱的でした

たっぷりとフラメンコを楽しむと12時過ぎになりました
それから 同じジプシー区域内から見えるアルハンブラの 
夜景の見えるスポットに 案内してもらいました
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真夜中というのに
途中の カフェテリアでは みんな元気に酒盛りでした
スペインの夜はながいようです
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by banban0501 | 2007-03-11 00:04 | スペインの思い出 | Comments(0)

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2007年 03月 07日
闘牛見物 初体験
スペインって言えば 闘牛でしょう!??

このツアーがはじまってすぐに添乗員さんが
「闘牛どうされます?10人以上だと オプショナル成立ですが?」
その問いかけにたいして 手を挙げた人 25人中15人ぐらい

それで バルセロナの 現地ガイドさんが 座席の予約などをしてくださり 
夕方 ホテルをバスで 出発して闘牛場へ。
時間にルーズな国でも 闘牛だけは7時から きちんと始まる
闘牛場の周りは 凄い人です
庶民の娯楽だと実感します

ガイドさんとはぐれないように座席への入り口を 探すところへ
その日の マタドールが 到着して 
間近で 綺麗な 衣装を 見てしまいました
まあ日本で野球場で 選手が入ってくるのを見てしまったみたいな感じ!

7時 音楽隊が賑やかな演奏をはじめて いよいよ マタドールほか 
馬 ラバ が 入場行進して 場内を 1周します
下の写真ははその様子です
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そして 牛が 登場!場内の歓声に 牛は びっくりします
そこへ 目隠しされ 胴の周りに 
プロテクターを着けられた馬に乗った人が 
槍を 牛の背中に 打ち込みますが何本打つかは 牛の様子次第です
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そもそも 600キロある牛と たった1人の人間が 闘うのですから 
あらかじめ 弱らせておく必要が あるのです
でも 弱らせすぎても おもしろくないので この 加減が 難しい

その後 格下のピカドールが 3人で あちらこちらから 
牛を 威嚇して 白い銛を 急所をはずして 打ち込みます
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それでも 牛は 血を 流しながら ますます興奮して 場内を うろうろ
そこへ主役のマタドールが 音楽に合わせて 手に 
剣と赤い布(ムレーター)をもって登場します
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牛の目は 横についているので 前方3メートルが 死角になるため 
そこに立った人間はみえなくて 赤い布だけを 追いかけるという
だから ぎりぎりまで 牛の死角に立って 
間際で 牛の突進を よけるんですが 
このよけ方の上手い下手は 闘牛初観戦の 
我々にも わかるので 
上手な マタドールは うまく ぎりぎりで かわします
そして 歌舞伎役者のように 見栄をきるパホーマンスをやるので 
場内から 拍手喝采をあびることになります

賑やかな音楽にあわせ、観客のオーレのかけ声に合わせて 
それをするので やっぱり ショーという言葉が ぴったりです
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上の写真の牛の首辺りにたくさんついている鎗は
ピカドールによって前もって打ちこめられたものですが
これで 弱った牛の急所を狙うわけです

いよいよ とどめを刺すときは 場内が シーンと 静まって 
向かってくる牛の急所に 剣を つきたてます
上手なマタドールは80センチほどの剣で一発でしとめます

よろよろとしながら やがて 牛は バタンとたおれ 息絶えます
観客は 大声援をおくります

野蛮といえば 野蛮ですが ショーとして 見たら おもしろいものでした
倒れた牛の耳を 切り取って 手に持って場内を1周
客席から 花束や プレゼントが 投げられ やっぱり スターという感じ

私たちが 見たホセトーマスは その日2頭の 牛を
見事な 裁き加減で 倒して両耳を もらったというので 
次の日の新聞にも 記事が 載っていました
耳のまずは闘牛士の勲章です

因みにこの様子を写した写真はありません
興奮してみてしまって とるのも忘れていました

ちなみに 倒れた牛は 三頭立てのラバに引かれて 
会場を後にすると 10分後には 解体されて 
次の日の 市場にならぶそうです

闘牛は野蛮なものと思っていた私のイメージは
こうして壊れました
もちろん 同行のツアーのご婦人で ずっと下を向いて
見ていられないわ・・とおっしゃった方もたった一人いらっしゃいました
でも 
その国で 代々楽しまれたものは
なんらかの 理由が あると私は意識をかえました

私達は 毎日 どこかで 殺された牛の肉を食べています
なのに牛のト殺場をみることは ありません
いずれ 食肉になるんだったら このような殺され方もありか・・・と
思った私は 変ですか?  

イベントとしてみるととても素晴らしいショーには 違いありませんでした
 
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by banban0501 | 2007-03-07 09:01 | スペインの思い出 | Comments(0)

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2007年 03月 05日
バルセロナのガウディ
今日は 建築家ガウディの面白い建築のご紹介です

バルセロナ市内には 今もあちらこちらに 
ガウディが設計した建物が 残っています
下の写真の真ん中の建物は屋根の形が とても変わって居て 
ぱっと見たとき何故か 魚のイメージがする
カラフルなタイルが印象的な パトリョ邸です
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続いて当時マンションとしてたてられたもので
今も住民がいますが 中へはいって 屋上にある くねくねと曲がった 
散歩道を見に行くことができる 遊び心一杯の 
ラペドレラと呼ばれるマンション
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そして 下の写真は 
市内から 20分ほど バスではしった 
郊外の小高い丘の上にある ガウディ デザインのグエル公園です
本当なら ここに 広大な分譲住宅団地が出来る予定でした
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真ん中の ラベンダーの庭の周りに見えるのは
柱の下が 遊歩道(雨が降っても濡れず歩ける)で
その上が 車の通る道に なるはずだったそうです
また この遊歩道の柱が まっすぐに立っていなくて 
斜めに 倒れたようにわざと造られて居るんです
それでも 力学的には ちゃんと上の道を支えています
ここにガウディのこだわりがありました

ガウディが 遊び心一杯で造った住宅予定地だったそうですので
中央には市場の施設もありました
でも あまりに奇抜なデザインで売れなくて 
公園になって しまったらしいのです
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写真の階段のあるところが 街の中心になる予定だったようで 
大きな柱の下は 広い広い市場 になっていました

階段の上部は 背もたれのある ベンチがある 展望台になっていて
バルセロナ市内を一望できます
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展望台のすぐそばにある建物もガウディの設計です
全てのものに 不思議な曲線が 使われています

ガウディの考え方によれば 自然のものは いがんでいる 
まっすぐなものは 自然とは 合わないんだそうです

だからなのか ガウディの設計したものは 
みんな カーブをもったものばかりでした
だからこそ たのしくって 色とりどりで 優しいかんじが します

そしてそんなガウディのこだわりの建築物が
当たり前のように 町のあちらこちらにあるのを観ると
バルセロナの街と 100年前の1人の建築家ガウディは 
深く結びついているのを感じずにはおれません

一人の建築家と深くつながっているような所は
他には 無いんじゃあないかしら?

特にグエル公園をみていると
ガウディが いかに 
奇人もしくは 天才だったかが わかるような気がします
当時の人には 受け入れられなかった考えの住宅団地設計でしたが
今だと こんな 住宅地が あったら 喜んで 住む人もいたでしょう

ガウディは 100年ほど 早く生まれすぎたようです
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by banban0501 | 2007-03-05 09:09 | スペインの思い出 | Comments(0)

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2007年 03月 03日
スペイン 聖家族贖罪教会
スペインへ行きたいと思った一番の目的は
ガウディの建築物 特に
自分の目でサグラダファミリアをみてみたかったことでした
ガウディをみるのなら バルセロナです

バルセロナのシンボル 建築家ガウディ(1852-1926)の奇才ぶりを
世界に見せているこの教会を
スペインに行ったら見ないわけにはいかない!!
確かに凄いとしか 言いようがなかったです

残されたガウディの設計図によれば 
12本の塔が そびえ立つ事になっていますが 今は 8本しかありません
もう4本を建てる真ん中部分は今も工事中です
巨大すぎる大きさです

旅行パンフなどの写真でよく見るのは 
ゴシック様式の4本柱の「生誕のファザード」と呼ばれる部分です
古い感じの建築物です
下の写真はガウディ時代側の聖家族教会の中央入り口です
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下はこの入り口の在側と右側の写真ですが
白い部分は新しく建てている部分の一部が覗いています
聖家族教会ガウディ側正面右
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聖家族教会ガウディ側正面左
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入り口から入ると 中は博物館の部分がありますが
あとは もう 建築現場のようになります
あちらこちらのテントや 鉄骨の足場のある通路を通って
反対側にでます
こちらは ゴシック様式ではなく 非常にあっさりとしています
後ろには 鉄骨の足場みがみえます
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聖家族教会現代側
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反対側には 凄く現代的な感じのする
「受難のファザード」と呼ばれる高さ100mの4本の塔があります
そして この端の塔にはエレベータがあって 
200ペセタ(日本円で150円)で
塔の真ん中ぐらいまで連れて行ってくれます
まだユーロが それほど流通していませんでしたので
全てのものはユーロとペセタの両方で値段がついていました

この200ペセタが建築費になるというのでエレベーターに乗りました
このエレベータが6人ぐらいしか乗れないので
季節によっては とても込み長い行列になるらしいです
だから元気な人は 螺旋階段で上までいかれるそうです

私は エレベーターを下りてから 更に上まで螺旋階段を上ってみました
教会の全体をみれば想像できますが
塔は とても細長いですから だんだんと階段の円周が 
階段を登ると小さくなって行くのがわかっておもしろかったです
下の写真は現代側の塔の途中からみた 
やはり高さ100メートルの古い塔の上部が見える景色ですが
塔と塔の間には橋もかかっています
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全ての塔の途中に隣の塔に移れる橋もありますから
元気な足と時間があったら8本の塔全部を見て回れるでしょう・・・・
古い塔にはエレベーターがないのですが
塔に登っているひとも見えましたから 下から螺旋階段を
上がっていったに違いありません

しかし高いところが好きで登っても
塔のてっぺんは 窓もなく景色は見れません
それよりも
途中の窓や 隣の塔へいく橋から見るバルセロナの町を一望できる
景色は素晴らしかったです

現代側 ガウディ時代側のそれぞれの4本の塔と塔の間は
設計図の真んなか部分 「栄光のファザード」をつくる 
下の写真の建築現場があって クレーンや 鉄骨の足場がみえます 
少し興ざめの風景です
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ガウディ自身は1926年 74歳で路面電車にひかれて死ぬまで
バルセロナ市内にたくさんの建築物を残して得た
全財産をつぎ込んで実に40年間もこの建築に携わったのですが
自分が観ることができたのは 
ガウディ時代側の4本の塔の1本だけだそうです
1882年からはじまった工事は
ガウディが死んでからも 続けられましたが
財政難で一時中断されてしまったそうです

その後途絶えていた建築も1940年再開され 
多くの人の寄付によって続けられています

しかし 財政的にも建築的にも完成には 
もう200年はかかるだろうと言われているそうです
贖罪聖堂であることから 個人の寄付で建設されるそうです

ガウディは 中央に170メートルのドームをつくり
125メートルの聖母マリア像を立て
12本の塔から 入った太陽の光が
真ん中に集められるように計画をねったそうです

200年後にりっぱな12本の柱をもち
真ん中に 巨大ドームをもつ教会が完成している平和な
世界が 実現していることを望んでやみません

次回は 他のガウディのユニークな建築物のご紹介です
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by banban0501 | 2007-03-03 09:05 | スペインの思い出 | Comments(2)

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