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2013年 08月 18日
日光東照宮へ行きたかった私ですが
実は 日光へはいったことがあるのです 話は1964年の秋にもどります その年 東京オリンピックが開催され それに合わせて東海道新幹線が開通しました なんでも 新しいものが大好きだった亡き母が オリンピックが終わったあと 突然「東京へ新幹線にのっていくよ」と・・・ 父がいったのか 母がいったのかは定かではありませんが 父は学生時代を東京で過ごしたので 東京なら任せとけって感じだったんだとおもいます 新幹線にのって東京につくと父は日光へ行こうと言い出しました 東京駅から たぶん東武線だったとおもいますが とにかく電車にのりましたが その電車が各停みたいな感じでなかなか日光につきませんでした 子供の私たちはくたびれて電車の中で座りこんだのを覚えています ようやく日光についてタクシーで東照宮へいくと・・・・ 山門というのか表門が閉じられていました 入れません・・・・ 途方に暮れて 日光の宿を探しましたが どこも空き室がなく しかたなく また東京へとんぼ返り 夜遅く浅草で交番に入って 近くの宿を紹介してもらい なんとか 親子6人寝ることができました 今思えば・・・なんという無謀な旅行計画だったことでしょう!! 宿も決めずに子供4人つれて旅行にいくなんて!! でも ま~ 次の日 たっぷりと東京見物して帰ったことはいうまでもないです この東京旅行を思い出すたびに 日光東照宮の山門で途方に暮れた思い出もよみがえるのです 父母 兄弟はみな その後 日光参拝のリベンジをしましたが 私だけは まだだった!! なので どうしても行きたかった東照宮という訳です 49年ぶりの日光です 朝ホテルをゆっくり時間で出発し まずは輪王寺近くの駐車場へ車をいれました 旅行雑誌で確認したら日光には 東照宮だけでなく 輪王寺 二荒山神社 大猷院があるということでしたが・・・ まずは 輪王寺へ でも 三仏堂はただいま修復中 修復中というのも 面白いので ま~ はいってみましょう 参拝者に御坊様のガイドがつき 修復中なので 御堂はないが その分 近くで 仏様を拝めますので みなさんで合掌しましょう~ と 1mの目の前に座っておられる阿弥陀如来像に手を合わせました ありがたいお守りをお分けしています とか 商売もお上手 そして 輪王寺の裏から東照宮へいく参道へでたときに私はびっくりでした あ~ この参道 覚えているわ~ 49年ぶりに記憶が戻りました 表門の前には 五重塔も建っていましたが 記憶にありません とにかく 閉まった門の前で立ちつくす家族の記憶しかないのです(笑) さ~表門へやってきました 門の前で見つけた時代を感じさせる古い案内板 やっぱり 5時までだったんだね~ なんだか また恨めしい気持ちで古びた案内板を見つめてしまいました でも 今日は 入れます!! 中へ入ると みえてきたのが 3つの神庫 一番手前の下神庫の前でイアホンガイドをかりました ガイドには写真入りの地図がついていて それをタッチペンで押すと 説明がながれる仕組みで 500円はお値打ちかもです 神庫のへんな象の彫刻と有名な三ザルの彫刻の説明も聞きながらみると楽しいです 有名な見ざる 言わざる 聞かざる の彫刻ですが これがあるのは馬屋というのは しらなかったです 中の白い馬さん 観光客に見つめられてストレスたまるんじゃ? なんて思いながら前をみると唐銅鳥居がありました 説明によると・・・ 実はこの鳥居 めちゃお金がかかっているようです 2000両で なんでこんものを作るんかね~です 鳥居だけじゃなく手水場も金ピカでその天井も豪華そのもの 江戸時代諸国大名も参拝したとのことですから 徳川のご威光をこんなところから示していたのですね さて鳥居をぬけ階段をあがると いよいよ陽明門です ぎぇ~ なんとなんと 陽明門がパイプで覆われているではありませんか!! なんということでしょう ここも40年ぶりの修復中だとか・・・ 後でネットで確認したら 傷んだ羽目板を外したら 200年前の壁画もでてきたとか・・・ 陽明門を期待してきたんだけどね~ これってリベンジになるんかな? 陽明門 パイプの隙間からみるとかなりひどい状態です やっぱりまめに修復が必要なのですね そういう時に訪れたというのも 案外 よかったかも? と 前向きに考えて・・・ 門の中へはいると なんと豪華な建築でしょう~ 本殿です ここは修復が終わったあとで美しいこと 美しいこと 東照宮は 家康を神様としてお祭りする神社ということで それはそれは 豪華な本殿を取り囲む塀があり 修復直後ということで ピカピカでした ピカピカも美しいですが やはり彫刻も素晴らしいです 本殿の回廊外の彫刻と回廊内側の有名な眠り猫の彫刻です こういう彫り物で有名なのが東照宮だわなんて 感心しながら 進み 先に奥ノ院へいってみることに 祈祷殿の後ろに奥ノ院への入口があります 墓所へは 杉木立の中を階段で進みます イアホンガイドは この階段も どれだけ金がかかっているかご説明 一枚の石で作られた石段でしかも脇石は彫り込んで固定されています しかし200段はキツイです やっとの思いで到着 ハアハアいいながら ようやく 墓所をみたあと また階段を下りますが ここは 足腰しっかりしたときでないと来れるところではないです!! もとの本殿にもどり 中へはいって 朱塗りの廊下でしばし休憩 欧米からの観光客も大勢さん この暑さですから へたりこんで休憩しながら みなさん 分厚い英文の観光ガイドでお勉強でした 本殿に参拝して 大名の格式によって座る場所がきまっていたという 家康公のお姿を拝する部屋の一番前にすわり 宮司 さんから説明とお祓いをうけた後 薬師堂にも参拝しました(どちらも中は撮影禁止) 薬師堂は別名 鳴竜堂ともいわれ 天井に描かれた大きな竜の頭の下で 拍子木を鳴らすと 残響音が ウアンうわんと 鈴のようになるのですが 他の場所では 残響音は聞こえないというのを実際に聞かせてくれました これは ちょっと不思議でした そして 鳴竜のお守りもお分けしますと おっしゃいました どこへいっても 商売上手な東照宮さまです ホテルの人に家光を祭った大蕕院が素晴らしいのでお勧めですと 言われていましたので、この際行かねば と 二荒山〈ふたらさん)神社を通り抜けていくことに この神社は縁結びのパワースポットらしいです ゆっくり見て回る時間はないので大猷院へ ヒェ〜 ここも修復中で しかも、今は消毒中とかで 明後日から公開だって またきてくださいね ってことなのでしょう 平成の大修理が終わったら、又きましょう でも、一応リベンジ完了です さて、お腹も空いてきましたのでランチタイムです 日光に行ったら行ってみたかった 金谷ホテル へランチに 以前ブロ友さんが紹介していたのをおもいだしたのです せっかく日光へきたのですから いきましょ~ なんと クラシカルなホテル お泊りでないお食事の方は新館ですが 新館っていってもとても古い 新館にはいるとホテルマンがコースでしたら お二階へっていいますが カレーですって答えると 案内されたのは 1Fの奥です お高いカレーでしたが ホテルですから こんなものです これも旅の思い出ですね さてさて ランチと買い物を終えると 時刻は2時 ここから まっすぐ 高速を乗り継いで 帰路につきましたが カーナビは栃木から首都圏にはいって 東名自動車道を指定しますので 従うことにしましたら 首都高にはいると 事故があって すごい渋滞です やっと東名自動車道にはいったので まだ富士山にこだわっていましたので 富士川SAで夕食を取ることに・・・ 残念ながら・・・でした そして ここから 名神にはいるまで またまた渋滞に巻き込まれ 日光を2時に出発して 家に帰りついたのは 真夜中2時 じつに12時間かかりました 安全運転の夫に感謝で 無事に東照宮リベンジ旅行完結でした(笑) 旅のお土産は・・・こんな感じ 一番 よかったのは 忍野八海でかった 山クラゲという漬物のようなもの レタスの茎だと説明されましたが 不思議な食感で美味しかったこと!! もっと買えばよかったな!!でした~ 旅の思い出 こうして 記録整理でき やれやれです~
by banban0501
| 2013-08-18 13:04
| 富士山と日光
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Comments(22)
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michi-kan at 2013-08-18 15:47
こんにちは~♪
東照宮の思い出に思わず笑っちゃいました(御免なさい) でもリベンジ出来て良かったですね。 神社仏閣は良く修理している時に出くわしますがまた それが良い時も有りますね。 数年前に東照宮に行きましたがbanbanさんの詳しい お写真で思いだすところが沢山ありました。 ご主人さま、長時間の運転お疲れさまです。 素敵なご旅行が出来、良かったですね(^^♪
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♪、私も1964年は色々思い出がありますが....
banbanは、その時以来の日光だったのですね。 思い出のお写真は、リニューアル前の東京体育館ですね。 さてさて、いつもながらの詳しい説明と写真の数。 東照宮が、こんなにも分かり易く紹介とは....やっぱ違う。 私の紹介した東照宮が、いかに大雑把でいい加減か...アッハッハ~。 渋滞は大変だったようですが、良い思い出の旅が出来ましたね。
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banban0501 at 2013-08-19 10:07
★michikan★さま
あまり神社仏閣には行かない私ですので 修復中というのは予想できませんでした でもそれもよしとできる今回の リベンジでした しかし遠かったです 新車でドライブしたかった夫ですが 流石に疲れたようです
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banban0501 at 2013-08-19 10:13
★junjun★さま
この建物は代々木にあった体育館ですが 今はリニューアルされているのですか なんせ49年前ですものね junjunさんのブログにあった東照宮の 石碑の前で記念写真もとりましたよ 記録魔ですからついつい欲張り記録になって しまいました
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banban0501 at 2013-08-19 10:16
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KawazuKiyoshi at 2013-08-19 12:07
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salam2002 at 2013-08-19 22:54
こんばんは~♪
8月にいらしたのですか? 私が今更新しているアメリカからのメンバーも7月9、10日と日光へ行きました。 なかなか、苦戦したようです。 私はもう10年も前でしょうか? でも、眠り猫でお金を取られるから入らなかったような・・・。 修復が終わったら出かけてみたいです。 結構、徳川家は池上とも縁がありますので。 私がガイドをしている池上本門寺にも 紀州徳川家のお墓があります。 家康さんと同じタイプです。
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banban0501 at 2013-08-19 23:15
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banban0501 at 2013-08-19 23:19
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banban0501 at 2013-08-19 23:24
★salamu2002★さま
東照宮ではどの建物にはいっても 説明がありますが日本語のみなので 個人でこられた欧米の方々は さっぱりわからないので旅行ガイドで 確認で大変そうでした 英語のイアホンガイドあったのかどうか わかりませんが あればいいですね 徳川の墓所はこのスタイルなのですね
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semineo at 2013-08-19 23:56
こんばんは
ご無沙汰してしまいました。 ご家族との思い出の日光へ、昔を懐かしみ感慨深さも一入だったと思います。 ドライブで富士山と共に楽しまれたご旅行は良い休暇でしたね。 写真と共に楽しませていただきました。 我家から富士山へは中央道を一走りで、以前はドライブで行っていたのですが、、 歳と共に車の運転も億劫になり行かなくなりました。
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banban0501 at 2013-08-20 07:15
★semineo★さま
自宅から富士山へ度々ドライブということなら 身近な存在の富士山ですね 関西に住んでいると富士山は遠い存在ですから 素晴らしい富士を見たいという気持ちが 強いですよ 東照宮も富士山も又チャレンジということに でも子供時代の思い出でも今回の旅で 良い思い出でになり良かったです
相談室へのコメントありがとうございました。
ご質問の件、 更新履歴は下記URLに説明されています。 大きな機能アップはないようです。 英語版につき、詳細説明はご容赦ください。 http://www.filehippo.com/jp/download_photoscape/changelog/
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shinobueakira at 2013-08-22 17:42
banbanさんの真面目で正確なスケジュール管理が出来るのはお父様の無言の教えだったのかもしれませんね!
それにしてもお父様の性格は好きですね! 私の高校時代の修学旅行のコースと同じなので、色々思い出が蘇ってきます。 おまけに日光・金谷ホテルも別荘販売の営業をしていた時の変なお客とやむを得ず宿泊したホテルで懐かしい思い出です。 ご主人の安全運転に大感謝ですね! 富士山と日光・・・私も堪能させて頂きました・・・感謝!!
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banban0501 at 2013-08-22 22:28
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banban0501 at 2013-08-22 22:34
★shinobueakira★さま
真面目で仕事熱心な父だったので 子供たちにいいところへ連れて行ってやる つもりだったことは間違いなかったのですが 遊びの計画は得意でなかったかもですね 金谷ホテルで接待とは大変でしたね 日光は仕事で修学旅行で何度もいかれたようですね ケッコウなことですね
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sacromonster at 2013-08-25 13:49
ご両親とご一緒の日光見物、、愉快で楽しい思い出ですね。
可笑しくて一人でクスクス笑ってしまいました。 今回はそれを参考に良い旅をなさいましたね。 私は平成になって以来、日光にも、結構にも? 出かけていませんので、ゆっくりと何回も貴女の旅行記録を 読ませていただきますね。
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banban0501 at 2013-08-25 23:39
★sacromonster★さま
普通に旅行したらこういう強烈な思い出は たぶんのこらないでしょうが まだ 小さかった弟でも しっかり覚えて いる大事件でした(笑) それにしても 日光って東京からも 遠いのですね 今回 それがよくわかりましたよ!! 何度もいけるところではないですので しっかり記録しておきました
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sacromonster at 2013-08-28 15:19
追伸
昔、私たちの子供時代に「日光に行くまでは、結構というな。」 という言葉がはやっていましたので 日光にも結構にも・・・・・と書きましたが 若い方、世代の違う方には、通じないかしらと、 思いまして追伸しました。
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banban0501 at 2013-08-28 21:08
★sacromonster★さま
親がよくその言葉を言っていました だから父は日光へ行こうといったのかも しれません 本当に結構な特別な空間でした 徳川の威信を目の当たりにさせるには 充分な見事さですね だからそう言う言葉もうまれたのかもですね
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